【IELTS】ペーパー版 or コンピューター版、どっち選ぶ?

「受験地」「開催頻度」に差あり

四技能英語テスト【IELTS】は

・ペーパー版
・コンピューター版

と、2種類の受験方式があります。

 

ペーパー版は、全国15都道府県で受験できます。

一方、コンピューター版は東京・大阪のみです。

ですので、地方在住の方は、基本的にペーパー版を受験することになります。

 

また、ペーパー版の実施は月4回程度、

結果ウェブ公開は、試験13日後です。

コンピューター版の実施は月10回程度、

結果ウェブ公開は、試験3〜5日後となります。

 

日程によっては残数ゼロの場合もあるので、

特に土日や長期休暇期間中にペーパー版を希望する人は、日程に少し余裕を持って申し込みをしなければなりません。

スコア提出期限のある方は、まずは受験を申し込むことをお勧めします。

申し込みは余裕をもって

 

ちなみに、試験は午前9時頃スタートです。

【試験当日の流れ】

・9:00〜12:30頃 「ライティング」→「リーディング」→「リスニング」

・13:00〜19:30 「スピーキング」
(1 Dayセッション、及び東京・大阪以外の公開会場の場合)

※スピーキングテストの時間指定は不可

『テスト当日の流れ』IELTS公式サイトより

ご自身の得意と苦手を明確にし、計画的に試験に臨みましょう。

ペーパー版のメリット

ハッチ横浜英語教室では、ペーパー版で受験することをお勧めしています。

特に、初めて受験する初心者さんや、バンドスコア5.0-5.5程度を目指す初級者さんは、ペーパー版が良いと思います。

その一番の理由としては、ほとんどの方が「紙と鉛筆で試験を受けることに慣れている」ということです。

 

実際、ペーパー版の「問題用紙に書き込みができる」という点には多くのメリットがあります

IELTSは、

言い換え表現を探す

アンダーラインを引く

という手順で回答するとテストマネジメントしやすいテストだからです。

 

ペーパー版はタスクに集中できる

 

一方、コンピューター版は、

別途メモ用紙にメモを取る必要があるため、タスクマネジメントが難しいと言えます。(紙は試験会場で渡される。)

具体的には、

・リーディングでどの箇所を読んでいたのか忘れてしまったり

・リスニングを妨げられたり、、、

そんな人が多いと思います。

マルチタスクは大変!

 

コンピューター版は、メモ取りスキルがない方や、マルチタスクが苦手な方にとっては、かなり不利と言えます。

「アンダーライン」を引こう!

このように、コンピューター版では英語力以外のスキル(複数の作業を同時に行うこと)も必要です。

ですので、初中級以上レベルの方も、IELTSは可能な限りペーパー版で受験することをお勧めします。

 

そこで、

ペーパー版で受験する上で必ず身につけたいのが、問題用紙にアンダーラインを引くというテクニックです。

 

IELTSを攻略するに当たり、

・設問・選択肢の中に、本文との言い換え表現を探す

というのがあります。

 

【言い換え表現】

例)リーディングの場合:

本文→in the very first years of life

設問→in early childhood

『IELTS Trainer 2 Academic』Cambridge University Pressより

 

どちらも表現も、「幼い頃」を表します。

 

回答の手順としては、

1)設問の「in early childhood」にアンダーラインを引き

2)本文に言い換え表現の「in the very first years of life」を見つけ

3)内容が一致するかどうかを確認します。

 

アンダーラインを引くことは、

マルチタスクが苦手な方でも、比較的時間をかけず身につけることができるスキルでしょう。

 

【アンダーラインの例】

 

言い換え(重要表現)は「直線」

 

主題は「波線」、など

アンダーラインの種類によって、どんな箇所に線を引いているのか分かるよう、あらかじめ決めてくと良いです。

 

ハッチ横浜英語教室では、IELTS初級者さん、英語が苦手な方も安心のマンツーマンレッスンを行なっております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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