[TOEIC]【中級者向け】捨てない!Part 7複数文書【「時間が足りない」問題】

シングルに時間がかかるのはなぜ?

テストには、時間制限があります。

当たり前ですが、一問一問に時間をかけすぎている方は、スコアが上がりません

 

「それは分かっているのに、とにかく時間をかけちゃう!」

そうなのです、それがテストの難しさ。

 

TOEIC® Part 7では、『シングルパッセージ(一文書)』に29問。

続く『マルチプル(複数文書)』では、ダブルパッセージとトリプルパッセージが25問出ます。

 

実は『シングルパッセージ』では、かなり難しい問題がいくつか出ます。

時間をかけすぎると、ダブルパッセージに辿り着くどころか、シングルすら解き終えなくなってしまうのです。

 

一方、後半の『マルチプルパッセージ』では、簡単な問題もかなり出ます。

「◯◯が開催されるのはいつですか?」「◯◯さんは、これから何をする予定ですか?」などは、簡単に答えを見つけられる問題です。

 

ただし、受験経験が少ない方は、「難しい問題はどれか?」を見極められないかもしれません。

独学で難しい場合は、プロに頼りましょう。

 

以前私が担当した生徒さんで、スコアが300→600点台になった方がいます

この方の場合、考え込まないスキルも同時に習得しました。

その結果、Part 5やPart 6でも、タイムマネジメントがうまくできたと考えられます。

もっと上を目指そう

TOEICは、まず600点が目標です。

600点以上になるとタイムマネジメントがうまくいっていると考えられ、自信も出てくると思います。

 

次は、700点を目指しましょう。

ポイントは、本文と選択肢に、似た表現を見つけられるかということ。

例えば、

●仕事:work→task
●従業員:staff→employees    など

 

TOEICでは、本文の単語と似た表現を含む選択肢は、正解であることが多いです。

TOEIC対策をするときは、ぜひ『同意語』も覚えましょう。

 

TOEICは、まずタイムマネジメントと語彙対策。

基本が大事です!

 

●単語対策ってとにかく大切です!
こちらもどうぞ→[TOEIC] 暗記じゃない単語力

●テスト形式と構成は頭に入れよう!
外部リンク→【公式】TOEIC Listening & Readingの形式と構成(ETS®公式サイト)