『加点ポイントフォーカスメソッド』とは
『加点ポイントフォーカスメソッド』とは、TOEFL、IELTS、TOEICの特性に合わせ、加点を稼ぐことです。
例えば、IELTSとTOEFL iBTのスピーキングテストでは、「結論」から話すことで加点を獲得するのがポイントです。それが聞き手にとって理解しやすい、スピーキングの世界的な基準なのです。
英語の資格試験では、純粋な英語力とは別に、やさしい問題と難しい問題を素早く見分けて、正解できる順で正解するための加点スキルが必要です。
ハッチ横浜英語教室では、試験時間の中でスピーディーに対応するための『加点ポイント』にフォーカスし、英語の試験対策を行います。
100以上の教室で見てきた経験と知識が豊富な講師だからこそ分かる『加点ポイント』です。

仕事の現場にも『加点ポイント』のメソッド
お仕事でも、実際に英語で話さなければならない場面では、日本語で思いついたことを、ただ自由に話せばいいというわけではありません。
スピーキングのテストで「結論」から話さないと『加点ポイント』がつかないのと同様に、問題に対しての賛成や反対、つまり「結論」から話し始めないと言いたいことが相手に伝わらないのです。
ハッチ横浜英語教室では、まず日本語と英語のアウトプットの違いを理解した上で、『加点ポイントフォーカスメソッド』に沿ってトレーニングを重ね、英語の実践力をつけていきます。

生徒さんの声
- 文法が苦手でしたが、解説がすごく分かりやすかった!これからも継続して頑張りたいです。(TOEFL ITP 500点目標・大学生)
- 英語には全く自信がありませんでしたが、「問題が解ける」という手応えが感じられて学習が楽しくなりました。(TOEFL ITP 550点目標・社会人)
- 先生のおかげで、苦手なリスニングを克服できました。(TOEFL ITP 500点目標・大学生)
- リーディングに不安があったのですが、スキミングとスキャニングができるようになり、落ち着いて解けるようになりました。(TOEFL iBT 70点目標・大学生)
- インディペンデント・スピーキングの伝わりやすい文章構成を学べて、自信がつきました。(TOEFL iBT 80点目標・大学生)
- インディペンデント・ライティングの書き方を学び、内容を具体的に書くことの必要さを理解しました。(TOEFL iBT 80点目標・大学生)
- リーディングで、自己最高点が取れました!(IELTS バンドスコア5.0目標・社会人)
- ライティング・タスク1は言い換えフレーズや文の作り方が学べ、一番上達したと思う。(IELTS バンドスコア5.5目標・大学生)
- 特にライティング・タスク2のアイディア出しが参考になりました。ライティングで自己ベスト更新!(IELTS バンドスコア5.5目標・大学生)
- なぜリスニングを聞き取れないのか、やっと分かりました。(IELTS バンドスコア5.0目標・社会人)
- 先生と二人三脚、100点以上スコアアップして、3ヶ月で700点台に!(TOEIC 700点目標・社会人)
- 的確な学習方法と攻略法を教えていただき、500点台から900点台になりました。(TOEIC 800点目標・社会人)
- 数回の受講で、リーディングが楽にできるようになった!(TOEIC 600点目標・社会人)
- テスト戦略の仕方を細かく教えてもらえたので、受験に役立ちました。(TOEIC 700点目標・社会人)

【加点できないNG例】
独学やグループ授業の場合、このようなことが原因で、スコアが伸び悩む方がいらっしゃいます。「英語の基礎力があるのに、ポイントが取れない!」という人には、原因があるのです。

暗記中心の学習
単語やフレーズの暗記だけで、加点アップはできません。
文法を活用できていない
文法の知識を試験で生かせなければ、加点アップはできません。
テストの傾向を知らない
テストを受ける目的を見誤ると、加点アップはできません。
時間をかけすぎる
制限時間内に問題が解けないと、加点アップはできません。
「合格」で安心している
英検や大学入試に合格しただけではグローバルな英語が身についたとは言えず、加点アップはできません。
加点に必要なスキル
昨今英語が苦手な人でもTOEFL、IELTS、TOEICといった英語試験を受ける人が多いですが、単語暗記や文法の知識だけではスコアは取れません。なぜでしょうか?それは、『加点』をめざすためのスキルを身につけていないためです。
身につけた英語の基礎知識は、アウトプットして初めて定着します。
ハッチ横浜英語教室では、このような『加点』に必要なスキルを身につけるためのレッスンを行っています。
時間配分
やさしい問題と難しい問題をすばやく判断し、点をとれる順でテストを進めるスキルを身につけると、大幅な加点が期待できます。
メモ取り
特にペーパー版テストでは、メモ取りスキルを身につけることで回答がしやすくなるため、加点を増やすことができます。
パラフレーズ
正解が示すパラフレーズ、つまり「言い換え」を見つけることは、加点を増やすには必須のスキルです。
加点につながるトレーニング
英語試験では、圧倒的に「読む」場面が多いことにお気づきですか?
本文はもちろん、指示文、設問、選択肢、すべて英語で書かれています。そのため、読むのが遅い人は時間内に回答し終えることができず、なかなかスコアアップできません。
英語を英語のまま理解する英語力はもちろん、それ以上に、短時間で正解にたどり着くための思考力・判断力が求められます。
それを解決するのが、スキミング(すくい読み)、スキャニング(スキャン読み)といった「読む」テクニックです。
これは暗記などでは身につかず、地道なトレーニングで手に入れられるもの。言ってみれば、英語の『筋トレ』です。
英語試験の対策に強いハッチ横浜英語教室では、資格試験ごとの特長を独自分析。
マンツーマンレッスンの中では、「読む」トレーニングのほか、「聞く」「話す」「書く」トレーニングを進めていただいています。
スキミング
大事なところをすくう(skim)ように読み、長文の主題をスピーディーに理解する「読む」トレーニングです。
スキャニング
長文をすばやくスキャン(scan)し、単語を種類分けしながら「読む」トレーニングです。
音読
英語を英語のまま聞き取るための「聞く」トレーニングです。
ハッチ横浜のレッスンは
加点ポイントに特化
Method
- 試験の特性に合わせて加点をゲット
- 弱点をふまえ「得たい結果」へジャストフィット
- 20年以上の分析により生まれた当教室オリジナルメソッド
よくあるNG例
- 重要度を無視した効率の悪い学習
- 万人ウケのマニュアルに沿ったレッスン
- 日本人の傾向に寄り添わない講師
英語が出てこない理由にフォーカス
Lesson
- 「英語の思考」で話すための当教室オリジナルメソッド
- 日本人が間違えやすい語彙の使いこなし方をサポート
- すばやく英語が出てくるトレーニングを伝授
よくあるNG例
- 日英直訳の伝わらない英語
- 書き込んだフレーズを覚えるだけのテキスト
- 知っているだけで使いこなせない単語の知識
短期集中マンツーマン
Program
- 分かりやすくていねいな解説
- 弱点を補強する課題とチェックテスト
- メールでしっかりサポート
よくあるNG例
- テキストを順番に解くだけの授業
- 暗記に頼った語彙対策
- レッスン外のサポート一切なし
良心的な料金
Fees
- 必要なのは入会金(初回のみ*1万円)とレッスン料金だけ
- 当教室代表が体験レッスンからすべて担当
- 消費税10%はいただきません
*最終受講日より半年有効
よくあるNG例
- 数ヶ月分のレッスン料をまとめて一括払い
- 体験レッスンだけベテラン講師
- 高額な入学金や教室維持費がプラス
随時、オンライン無料体験レッスン受付中(対面の場合は2,000円)
体験レッスンでは、試験攻略の小冊子をプレゼント。さらに、あなたのスコアアップに重点を置くべきポイントについてアドバイスさせていただきます。お気軽にお申込みください。
