日本語テキスト vs 洋書テキスト【どっち選ぶ?】

日本語テキストのメリット・デメリット

大型書店の英語学習コーナーを見てみると、

スピーキングやライティングのテキスト、

IELTSやTOEFL、TOEICのようなテスト対策の9割ほどが、日本語の解説や訳付きの「日本語テキスト」です。

 

日本語テキストは何かと安心…

 

やはりこれだけ人気の日本語テキスト。

もちろんメリットがあります。

【日本語テキストのメリット】

  1. テスト概要が理解しやすい
  2. ストラテジーが理解しやすい
  3. 単語の意味を辞書で調べる手間がない

 

このように、日本語テキストは、

テクニック面でのメリットが大きいです。

 

ただし、デメリットもあります。

例えば、

【日本語テキストのデメリット】

  • 英語に触れる時間が少ない
  • 日本語訳が分かりにくい
  • テクニックに走りがち

 

英語に触れる時間が少ないため、

マネジメント力や実践力をつけるためのインプットの量が少なくなります

※特に、単語コロケーション

 

インプット量=知識の量

 

また、「日本語訳を読んでも、英文の内容がいまいち理解できない」など、

意外と不便に感じることもあると思います。

日本語テキストに記載の日本語訳は『意訳』であり、

日本語と英語のギャップを埋めることができないのが、その理由です。

 

また、

「英語学習をしているにもかかわらず、日本語で理解するのはどうなんだろう?」

と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

 

テクニック面でのメリットがある一方で、

「英語力がついている気がしない。。」

という方もおられるのではないでしょうか?

洋書テキストのメリット・デメリット

一方、解説などすべて英語で書かれている「洋書テキスト」はというと、

申し訳程度にそろえている書店がほどんど。 ※公式本が多い

専門コーナーがある本屋は、かなり少ないです。

 

しかし、

洋書テキストには大きなメリットがあります。

【洋書テキストのメリット】

  • インプット量が多い  ※特に語彙
  • 英語を英語で理解することに慣れる
  • 短期集中学習に向いている

 

最初は大変だが、短期で実力がつく

 

一方、

日本語で内容を理解できないので、かなり負荷が大きいといえます。

【洋書テキストのデメリット】

  • 慣れるまでが大変  ※特に語彙

 

このように、

洋書テキストは効果が大きい反面、

初心者さん・初級者さんが独学で使用するにはハードルが高いと言えるでしょう。

 

(当教室では、基礎クラスでも洋書テキストを使用しています。)

「基礎」→「応用」「実践」で使い分け

どちらのテキストを使ったとしても、継続して学習することが欠かせません。

テキストは数種類を準備し、ご自分の目標やゴールに向けて使い分けましょう!

 

【まとめ】

  • 日本語テキストで「基礎」を固め、テクニックやストラテジーを日本語で理解し準備しましょう
  • 洋書テキストで「応用」・「実践」を目指し、日本語を介さず英語を英語で理解することに慣れましょう。

 

ハッチ横浜英語教室では、英語が苦手な方も安心のマンツーマンレッスンを行なっております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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