【全3回】英語履歴書&面接講座 3

積極的に自分推し!

●『アーティストのための英語履歴書&面接講座 Day 1』のブログはこちら

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今回の『アーティストのための英語講座』は、履歴書の書き方と面接対策。

 

まず、フォーマルな英語は、前回も書いたとおり。

文もフォーマットも、まずはひな形通りでOKです。(日本語のフォーマルなやり取りと同じですね。)

 

とは言え、自己アピール文が結構難しい!

こちらはさすがに、ひな形通りとはいきません。

 

おまけに、積極的な自己アピールが必要です。

 

例えば、、、

My background within the discipline of arts allows me to capable of communicating with people regarding working as a team.

「私はアートを通して誰とでも分け隔てなく接する柔軟さを学び、すぐ人と仲良くなれるチームワークに長けた人間です。」

 

これくらい直球に自分推しして、自己アピールしたいものです。

モノが主語のフォーマル・ライティング

また、履歴書はフォーマルな書類。

それも、なんだか難しそう…..

 

もちろん簡単ではありませんが、できないことはない!!

 

まず、これだけは覚えておいてください。

『フォーマル=短く簡潔』。

 

それに、短い文を書くには、コツがあります。

それは、人じゃなくて、モノを主語にすること

 

例えば、、、

【主語】

My background within the discipline of arts

アートで頑張ってきた私のバックグラウンドは

バックグラウンドって、ヒトじゃなくモノですね。

 

続けて、、、

【動詞】

allows

「させてくれます」

【目的語】

me

「私に」

【その他】

to capable of communicating with people regarding working as a team.

「チームとして働くことについて、人々とコミュニケーションすることを可能にすること」

 

超簡潔で短くてカッコイイ!

そんな印象の文になります。

 

一方。

主語をヒトにするとこんな感じです。

 

例えば、、、

【主語1】

I

「私は」

私って、ヒトですね。

 

続けて、、、

【動詞1】

discipline

「鍛錬します」

【目的語1】

myself

「私自身を」

【その他1】

as an artist,

「アーティストとして」

【接続詞】

so 

「なので」

【主語2】

I

「私は」

【動詞2】

can communicate

「コミュニケーションできます」

【その他2】

with people regarding working as a team.

「チームとして働くことについて人々と」

 

主語も動詞も目的語も、2個ずつ入れなきゃならなくなってしまいました。

……長い!!

 

接続詞でつながってる長い文って、カジュアルで少しダラダラしてる印象になりがちなのです。

ということで、フォーマルな書類は、短くしたほうがいい。

 

で、モノを主語にすると、短い文を書くことができる。

結果、フォーマルな印象の書類を書くことができるというわけです。

最終日は発表会!

Day 3は、この講座の最終日。

履歴書の発表会です。

 

参加者さんには事前に履歴書を提出していただき、添削させてもらいました。

そちらを見ながらの、フィードバックです。

 

「フォントと文字サイズ、行の間隔もカンペキ。かなり仕上がってます!自己アピールも、しっかり書けてますね。」

 

ところで、モノを主語に英語を書くのは、「単語がちょっと難しい…」と思うかもしれません。

しかし、ひな形は、単語を一部だけ変えればOK!

 

特に、【その他】を少し変えるとよいです。

 

【その他】

to capable of communicating with people regarding working as a team.

「チームとして働くことについて、人々とコミュニケーションすることを可能にすること」

to easily communicate with people.

「簡単に人とコミュニケーションすること」

これでも、問題ありません。

面接は台本を準備しリラックスで

逆に、面接はリラックスして、フレンドリーにのぞみたいものです。

「緊張して言いたいことを言えなかった…..」は、避けたいところ。

 

でも、心配しないでください。

…英語って、日本語みたいに尊敬語や謙譲語がありません!

 

聞かれたことに、フレンドリーに答える。

そう、シンプルに考えましょう。

 

「だって、英語って、リスニングも難しいじゃん……..」

そんな心配もあることでしょう。

 

でも、心配しないでください。

…面接って、聞かれることだいたい決まってます。

 

ということで、今回参加者さんに作ってもらったのは、自分だけの面接マニュアル。

どう答えるかだいたい想定し、英語の台本を作るのです。

 

こちらも、ひな形をご準備しましたよ。

なので、一部を変えればOK!

 

みなさん〜

自分の面接マニュアル、できましたか??

 

 

「アーティスト同士だから、言いたいことが伝わりやすい!」

 

 

「その手があったか〜〜。」仲間の意見って、すごく参考になりますよね。

 

 

お忙しい中、毎回遅くまでおつかれさまでした!

 

 

最終日、予定が合わず、参加できなかったアーティストさんも。

またお会いましょう♪

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