【初級】アイディア出しが命!IELTS W Task 2

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主観はNG、客観の練習を

今回は、IELTSライティングTask 2アイディア出しについてです。


IELTS Writing Task 2:
・約40分
・250語以上
・自分の意見を述べる

 

例えば、「学生がパートタイムで働くことは有益であるか、有益でないか?」というTask。

まずは10分以内で、「有益 VS 有益でない」をサポートする意見をいくつか挙げてみます。

 

ここで大事なのが、「Taskをマネジメントする=個人の主観」ではない。ということ。

 

Task 2では、一貫性&まとまりのあるアイディアを出さなければなりません。

主観で意見を出すと、書いていくうちアイディアがブレがちになるので、注意します。

 

○客観的:「バイトで勉強時間が減るし、親も心配する…..有益でない方が、サポートできそう。」

×主観的:「お金が儲かるし、良いに決まってる…..有益でしょ、なんとなく。」



その後、ライティングに25分程度。

残りの5〜10分は、チェックや修正をします。

Task 2の配点は、Task 1より大きいです。

普段から自分の意見やアイディアを出すことに慣れていない人は、アイディア出しを徹底的に強化し、ていねいに進めていきましょう。

”引き出し”を増やすブレインストーミング

高校卒業したばかりの大学生でも、一社会人として意見を述べる点で、Task 2は学生にとって難しいライティングと言えます。

なので、普段からウェブなどのメディアを活用して、社会の話題を目にしておくと安心です。

ハッチ横浜では、IELTSの出題傾向にもとづいて、生徒さんと意見を交わしてブレインストーミング(ブレスト)の練習をします。

私:

「学生は勉強が本業なので、働くことに時間を使いすぎるべきではないと思うけど。どう思う?」

生徒さん:

「確かに。異なる年代の人たちと接することができるし、社会人としてのかけがいのない経験をできるという意味では、とても有益です。例えば…」

私:

「一方で、バイトをしないと、遊ぶお金もないよね。」

生徒さん:

「そうですね。遊ぶと言っても、バイトと同じで、出かけることって社会勉強にもなります。例えば…」



このように、ブレストは「有益でない側面もあるが、有益な側面は多い」のような見方で、進めていくことが必要です。

修正の時間を必ず確保!

Task 1同様、ライティングに集中するあまり、チェック&修正の時間を取れないと、スコアは絶対に伸びません。

特にTask 2は配点が大きいため、十分なアイディア出しと素早いライティングの後は、必ずチェック&修正をします。

 

大きくスコアを落とさないためにも、5分以上は時間を確保しましょう。

チェックをしてみると、一つや二つ、必ずミスが見つかるものです。

もっとも重要なのは、一貫性&まとまりという点。

「時間配分や文章構成は完璧なのに、Task 2のスコアが上がらない…」という人は、ライティングの内容が矛盾している可能性があります。

実際に生徒さんのライティングを添削をしてみると、矛盾したライティングをしている人が結構います。

イントロダクションで述べた意見を、コンクルージョンで矛盾する(もしくは、全然関係ない)ことを書いているのです。

ライティングをしている最中は集中しているため、矛盾に気づきません。

せっかく最後まで書いたのに、矛盾でスコアを落とす…本当にもったいないですよね?

このようなミスを避けるためにも、最後の5〜10分は必ずチェック&修正の時間が取れるライティングができるようトレーニングしましょう。

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