【生徒さんのお話】TOEFL ITPリーディングで時間が足りない原因とは?

女性

TOEFL ITPリーディングが苦手な人は「語彙」「文法」が足りない

TOEFL ITP対策を受講いただいた、大学生のJさんです。

「リーディングセクション(Section 3)に時間がかかってしまいスコアが伸びない」というお悩みでした。

TOEFL ITPは、「TOEFL PBT(現在は廃止)」の後継版テスト(私もアメリカ留学の際に受けました!)。現在は大学の進級のため受ける人が多く、特に英語に関心がなくアカデミックな英語試験に慣れていない学生でも受けなければなりません。

Jさんの場合、自己分析では「読むのに慎重になりすぎてしまっている」とのこと。時間がかかる割には、正解率も悪いという悪循環!

確かに、慎重になりすぎると読むのが遅くなりますが、

ここで重要なのは、正解率を上げる=早く読む「ではない」ことです。

TOEFL ITPのリーディングセクションは制限時間がかなり短いため、速読テクニックを使わないとスコアは上がりません。

リーディングについて「慎重になりすぎる」と自己分析する人は意外と多いのですが、

大体の場合

  • 語彙力
  • 文法力

が、(本人が思っているより)かなり足りていません。

リーディングする以前に、設問と選択肢すら理解できていない可能性が高いです。

TOEFL ITPに役立つ速読テクニック「スキミング」「スキャニング」とは?

TOEFL ITPのリーディング対策では、速読テクニックの「スキミング」と「スキャニング」が欠かせません。

スキミングとは:

  • パッセージ(長文)の主題を把握する
  • 主題をサポートするセンテンスを見つける

スキャニングとは:

  • 設問と選択肢を素速く理解する
  • 同じところを繰り返し読み返すのを避ける

語彙と文法も全く別ものとして考えるのではなく、これらの速読テクニックを身につけながら同時に強化していくことが大切です。時間配分が難しいITP対策だからこそ、欠かせないのが「スキミング」「スキャニング」なのです。

Jさんには、講座全体を通して、しっかりと基礎力をつけていただきました。リーディングができるようになると、全体のスコアもグッと上がります。

今後ますますのご活躍、陰ながら応援しております。頑張ってくださいね!

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