英語のアウトプットはリンカーが鍵

英語のリンカーとは

リンカー(Linker)とは、文と文をつなぐ役割をする、英語特有の表現です。

単語だけでなく、フレーズで覚えて使えるものもたくさんあります。

 

例えば、、

“I’m going to tell you about…”
(これからお話しするのは、、、)

“In addition to that, …”
(さらに言うと、、、)

“Actually, I don’t think it’s…”
(でも実際はそうは思えなくて、、、)

 

つまり、リンカーは、自分が本当に言いたい本題に入る前の『前置き』です。

決してオマケ的な存在ではなく、本題につながる、とても大切な英語表現なのです。

リンカーの種類

英語はとても合理的にできていて、いろんな表現が、一対になっています。

例えば、goとcome。

 

同じように、リンカーにも、一対の表現があります。

例えば、“And, 〜”と”But, 〜”。

これは簡単ですよね。

 

“In addition to that, 〜(それに加えて)“と、”Actually, 〜(実際のところは)”はどうでしょう?

In addition to thatは、話の流れに沿う『順接』、Actuallyは、話の流れに逆らう『逆接』のリンカーです。

 

このように、リンカーは、大まかに『順接』と『逆接』に分かれます。

そのため、英語は『日→英』訳で理解しなくても、やり取りが『順接』か『逆接』どちらでつながっているか注目することで、話の流れを理解することができるのです。

 

こんな便利で合理的なシステムを使わないてはないのですが、残念ながら、リンカーに注目している英語ラーナーはあまりいません。

市販テキストのフレーズ暗記だけに頼ってしまう人が、今も数多くいます。

アウトプット可能になる魔法の言葉

これだけたくさんの人が英語を勉強していますが、実際に「英語が使いこなせている」と感じる人は少ないようです。

 

そのような人は、授業中の発言や質問が少なかったり、授業の復習が十分でなかったり、積極的な学習が少ないのかもしれませんね。

言うまでもなく、講師の話を聞くだけの受け身なインプット授業を週1回程度やるくらいでは、英語を英語で理解できるほどにはならないと思います。

 

かといって、「毎日毎日英会話のレッスンをプラスして受講している」という人も同じです。

能動的に活用し、使いこなせるようにならないと、「英語を使いこなせるようになっている」と感じられるようにはなりません。

 

一方で、リンカーを使えば、自分がアウトプットしたい話の内容が明確になります。

半ば強制的に、能動的に英語をアウトプットする手段と言えるかもしれません。

 

リンカーを使うと、英語で話したり書いたりするイメージが明確になって続く単語が出やすくなるので、「自分の言葉でアウトプットしている」という実感が生まれます。

実感が生まれると自信がつき、自信がつくと、堂々と英語をアウトプットする機会が増えると思うのです。

 

しかし、暗記やレッスンで受け身学習に慣れている人は、完璧なアウトプットを目指すあまり、ミスが気になって英語を使いこなせません。

結果、話したり書いたりし始めるまでに、時間がかかる。困ったことです…

いかに知識を活用するか

誰にとっても、テキストを暗記し、それをもとにやればちゃんとできているように見えるので、気が楽なのです。

しかし、そのようなことを繰り返していても、英語は思うようにアウトプットできるようにはなりません。

 

まずは、話の『前置き』であるリンカーが、アウトプットできるかどうか?

それがポイントです。

 

リンカーがアウトプットできるようになったら、続くSubuject(主語)とVerb(動詞)をアウトプットする練習を始めましょう。

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