【TOEIC 665点】大学の進級条件クリアした理系の生徒さんよりお喜びの声
TOEIC対策講座を受講された大学生の方よりお喜びの声
TOEIC講座を受講された大学生の方より、お喜びの声を頂きました。
このたびはハッチ横浜英語教室のTOEIC対策講座をご受講くださりありがとうございました。
プレッシャーもあったかと思いますが、合格点が取れたとのことで本当によかったですね！
スコアを大幅に更新できました！
この度は、「理系なので英語に苦手意識がある」ということで当教室へ相談してこられました。
近年、「英語試験のスコアが大学の進級や卒業の必須条件になっている」という事例が増えています。
幼い頃から英会話を習ったり、短期の語学留学をしたりする人も増加する一方で、
「英語の長文を読むのが苦手」
「リスニングが聞き取れない」
という学生さんも、かなり増えているのです。
TOEICは『問題数が多い』のが特徴
TOEICは、英語試験の中でも、問題数が多いことで知られています。
例えば、リーディングセクションでは、
- TOEFL iBT→ 20問
- TOEFL ITP→ 50問
- IELTS（Academic）→ 40問
- TOEIC L&R → 100問
と、他の英語試験に比べてTOEICはかなり問題数が多いです。
また、学生さんにとって馴染みのないシチュエーション設定も多く、「何についての文書なのかな？」と把握できないまま時間切れしてしまう人もたくさんいます。
当たり前ですが、そもそも語彙力や文法力といった英語の基礎力が足りないとTOEICのスコアは伸びません。後半に行けば行くほど読む量も増えるので、集中力を保つことすら困難となります。
その結果、
「いつまで経っても問題を解くのに時間がかかる」
という悪循環におちいったり、
「解説を聞いてもよくわからない」
「なぜ問題が解けないのかわからない」
といった根本的なことで困ることになります。
ハッチ横浜英語教室では、お一人お一人の苦手分野（単語暗記、文法等）をあぶり出し、TOEICの『加点ポイント』を踏まえて対策レッスンを行なっています。
加えて、マンツーマンで短期集中的に対策するので、効果が出やすいのです。
これからも頑張ってください。
今後も、陰ながら応援しております！
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