【TOEFL ITP】いつまで経っても「時間切れ」になる人の特徴
文法問題(Section 2)の制限時間は「25分」
TOEFL ITPは、文法問題(Section 2)から点を取るテストと言われています。そのため、このセクションで点が取れない限り、他のセクションの点も上がりません。
【TOEFL ITP Section 2の内容】
- Structure(空所補充問題):15問
- Written Expression(誤り探し) :25問 (合計40問・制限時間25分)
基本的には、Structure「10分」、Written Expression「15分」のタイムマネジメントが必要です。
しかし、
Structureに時間をかけすぎる
↓
Written Expressionに時間が残らない
という方がとても多いです。
Structureの15問が10分程度で解けない人は、ご自身が感じている以上に、「文法」「語彙」といった英語の基礎力が足りない可能性が高いです。

TOEFL ITPで時間管理できない人の共通点
さらに読解問題(Section 3)は、50問を55分で取り組みます。
時間がないのでちゃんと読まず、「なんとなく」解いている人も、少なくないのではないでしょうか?
では、TOEFL ITPで点が取れない人の共通点を、具体的に挙げてみましょう。
- そもそも必要な英語力がない
TOEFL ITPでいつまで経っても時間が足りなくなる人は、ご自身が思っている以上に、「英語の基礎力(文法・語彙)」が足りません。いくらテキストをたくさん解いたからといって、日本語の訳を読んで初めてを理解するようでは不十分なのです。
- 自分で考え抜く応用力がない
TOEFL ITPでは、『パラフレーズ(=言い換え)』の知識が欠かせません。つまり単語はただ暗記すればよいというわけではなく、「どのように言い換えられるか?」が考えられる程度の応用力が必要です。
TOEFL ITPのようなレベルの高いテストでは、暗記はあまり効果がありません。(全く効果がないということではなく、暗記以外の語彙対策も必要。)単語の暗記や攻略テキストだけで安心している人は、TOEFL ITPではいつまで経っても時間がなくなり、目標点も取れません。
- 臨機応変に対応できる実践力がない
テスト攻略やストラテジーといった、いわゆる「テクニック」だけで問題を解いている人は、TOEFL ITPで必要な実践力が足りません。「テストが始まったら頭が真っ白になる」というタイプの方は、実践力不足の可能性が高いです。
テクニックだけで解く人は、「消去法で解いている」状態です。結果として、時間をかけすぎているので点が取れません。(ちゃんと読むことができていないので当たり前ですね。)
TOEFL ITPで時間切れする「原因」に向き合おう!
TOEFL ITPでいつまで経っても時間が足りなくなる人は、共通して、自分の都合よく「主観」で解き進める人が多いです。
下記の項目が思い当たる人は、文法や語彙といった基礎から見直す必要があるかもしれません。
- 文の大意を即座に理解できない
- 単語の意味が分からないと問題が解けない
- 残り時間や細かい部分にばかりこだわる
また、当然ながら、TOEFL ITPでは基本的な英語の基礎力(文法・語彙の知識)がなければお話にならないのも事実です。
学校の入試や定期テストのように、「これだけ覚えればとりあえず大丈夫」といった日本人向けのテクニックは通用しません。
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