「自分だけ」点が伸びないのはなぜ?
試験前になると、
「周りの友人は順調に点を取っているのに、自分だけ取れない」
「ちゃんと勉強しているのに、点が伸びない」
といったご相談をよくいただきます。
これは、量をこなしているだけの人によくあるパターンです。
具体的に、どんな原因があるのか見てみましょう。
1. 「やった」が「できる」になっていない
このタイプの方がつまずくのは、
- 見たことあるような問題だけど、自力では解けない
- 集中力が続かず手が止まる
- 解説を読む以外に何をすればいいかわからない
のように「作業としての勉強」から抜け出せていないケースです。
そもそも点が伸び悩んでいる人にとって「どこで理解が止まっているのか?」を判断するのがとても難しいです。結果として、自力で「理解する → 分かる → 自力で解ける」のステップを踏めていない状態と言えます。
2. 「語彙の土台」が見極められていない
TOEFLの点を伸ばすには、ただ単語帳を自己流で暗記すればいいわけではありません。
実際に、当教室ではレッスンの最初に短時間の語彙テストを行いますが、自分では覚えたつもりになっていた単語の抜け落ちが見つかるケースがほとんどです。
具体的には、
- どの単語・熟語を理解できていないのかわからない
- どのレベルから戻れば最短で伸びるのかわからない
- テストで点に直結する語彙は何なのかわからない
こうした「弱点」を抱えている人が非常に多いです。
客観的に「弱点」が分かれば、あとは必要な語彙だけをピンポイントで補強できます。どの語彙が身についていてどこが抜け落ちているのかを、正確に知ることはとても大切なのです。
3. 学習方法や習慣の「ズレ」に気づいていない
友達と同じ時間だけ勉強しているのにご自分だけ点が取れないのは、学習方法や習慣に小さなズレがあることも多いです。努力量だけではカバーできず、正しい順序や方法が意識できていないのです。
具体的には、次のような点に要注意です。
- 暗記中心になりすぎてアウトプットの練習が不足している
- 理解より丸暗記に頼ってしまい、応用力が育っていない
- 復習のタイミングや間隔が適切でなく、勉強したのに定着していない
こうしたズレを少しずつ改善できなければ、いくら勉強しても点は伸びません。逆に捉えると、「やったこと」が「できる」に変われば、点数アップにつながると考えられます。
まとめ:伸び悩みの原因は「順序」と「方法」にある
点数がなかなか伸びないときは、焦って勉強量を増やすよりも、まず自分の学習の順序と方法を見直すことが大切です。
- 「やったこと」が本当に「できる」に変わっているか?
- 語彙の土台は十分か?
- 学習方法は適切か?
―この3点を確認することで、やっとスタート地点に立つことができます。
もし、自分だけで学習方法を見直すのが難しいと感じる場合は、専門の講師と一緒に自分に合った順序や方法を整理することをお勧めします。短期で集中し、より効果的に成果を出すことができます。
なるべく早めに自分ではなかなか気づくことができない「遅れの原因」を見つけ出し、計画的にスコアアップを目指しましょう!
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