【ライティング】使うの難しくない?関係代名詞【使い過ぎ注意!】

ダラダラと長い英文になる原因に

関係代名詞は、ライティングで使うときにミスしやすい文法です。

 

というのもルールがかなり複雑で、

  • 種類が多い(who, which, whose, whom, that, what)
  • thatで置き換え可能な場合がある
  • 省略できる場合がある

と、使いこなすにはとても難しい文法だからです。

 

しかしながら一方で、関係代名詞を多用する方も結構おられます。

日本語で考えて、それをそのまま訳してライティングしているためと考えられ、

結果として、遠回しな日本語からそのまま英文に訳したような印象になって言いたいことが相手に伝わりません。

 

例えば、

あなたのメールに返信するメールを送る予定ですが、内容は次のミーティングについてです。」

I will send you an email that I will reply to your email that tells you about the next meeting.

 

この英文でも、言いたいことは伝わります。

しかし、誰が読んでも、ダラダラと長い印象の英文になってしまっているのが分かると思います。

 

「thatの使い方が、いまいち分からないんだよなぁ。。」

「関係代名詞って、いつ省略できるんだっけ。。」

というような方は、日本語で考えたままを英文にしている可能性があります。

 

あなたも、ついつい直訳していませんか?

「なんとなく」から抜け出そう!

 

「接続しすぎない」を意識しよう

関係代名詞は、

  • 代名詞

であると同時に、

  • 接続詞

の働きもします。

 

接続詞は文と文をつなげる働きをするので、

関係代名詞を多用すると、ダラダラと長い文になるのは当然なのです。

 

では、先ほどの例文を、3つの文に分けてみましょう。

I will send you an email that I will reply to your email that tells you about the next meeting.

  • I will send you an email.
  • I will reply to your email.
  • The email tells you about the next meeting.

 

さらに、the emailを関係代名詞に変更し、文をつなぎます。

  • I will reply to your email.
  • I will send you an email which tells you about the next meeting.

 

さらにより良いライティングにするために、分詞構文を用いて簡潔にまとめます。

  • Replying to your email, I will send you an email which tells you about the next meeting.

 

いかがでしょう?

簡潔にまとめた分、とても読みやすいライティングになったと思います。

 

また、この例文の場合、別の表現でも、すっきりしたライティングにすることができます。

【言い換え例】

「send you an email」と「reply to your email」は言いたいことが同じなので、どちらか1つにまとめる。

  • I will send you an email about the next meeting.
  • I will reply to your email to tell you about the next meeting.   など

 

特にビジネスのライティングや、ライティングテストでは、ダラダラとした印象の英文は避けたいものです。

関係代名詞を使いこなし、すっきりしたライティングで言いたいことを表現できるようになりましょう!

 

 

まずは正しいインプット(知識)が大切

 

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