アーティストの英語プレゼン講座 4

今”いちばん”伝えたいことは何か?

アーティストのための英語プレゼン講座。
第4回目『これからの活動』のお話です。

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過去3回で、『近況報告』『現在の活動』『経歴紹介』とやってきました。
みなさん英語プレゼンの要領に慣れてきて、メモを書く手が進みます。

最初、だいたいの方が「英語プレゼンは、日本語で言うべきことを、英語に訳して言わなければならない」と思っていました。

しかし実際は、自分が伝えたいことを明確にして、英語で伝わりやすい文章構成で発表することが英語プレゼンです。
そのためには、今”いちばん”伝えたいことは何なのか、自分自身が明確に説明できなければなりません。

「まだ決めてない」という選択肢はない

さて、第4回目のテーマは『これからの活動』です。

海外での活動が決まっている方。
制作のお仕事が入っている方。
そのような方々は、英語の文章構成に沿って、そのお話をします。

一方で、「これからの活動はまだ分からない」という方もいたと思います。
「まだ決めてない」「すぐにははっきりしない」という方です。

もし、現時点で決まったプランがない方は、「ゆくゆくはこれをやってみたい」という話をします。
もしくは、中間報告のようなプレゼンの仕方もあるでしょう。

このように、「分からない」という選択肢は必ず避けます。

文法はちょっとくらい間違えてもいい

時制の完了形や関係代名詞、仮定法や分詞構文。
このような上級で特殊な文法は、なるべく使いません。

また、単数や複数、a(an)とtheの違いなども、あまり気にせず文章を作り書き進めます。

逆に、必ず正しく使わなければならない文法があります。
文型と基本時制です。

5つある文型のうち、3つを正しく使えるように頑張ります。
また、時制は、現在形と過去形、未来形をはっきりとさせます。

このように、抑えるところはしっかり抑え、ゆるくして良いところはあまり考えないようにします。

プレゼンはストーリーの骨組み作りから

アーティストには「言いたいことがない」ということは、ほとんどありません。
今回も、皆さんスラスラとメモを書かれていました。

しかも、さすがアーティストだけに、とてもクリエイティブです。アイディアがどんどん出てきます。
あっという間にオリジナル・ストーリーの骨組みを明確にすることができ、素晴らしい授業となりました。

実際、言いたいことがあっても、脈絡なく話すと、せっかくのプレゼンも台無しです。

「今”いちばん”プレゼンしたいことは何なのか?」

英語プレゼン講座を通して、ご自身の考えが改めて明確になったという声も、多くいただきました。

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