【基礎文法】そもそも分詞ってなに?

ほぼ『形容詞』なんです!

<分詞>は、動詞に似てますよね。

  • <現在分詞>:sleeping など
  • <過去分詞>:attached など

 

実は、<分詞>の働きは、ほぼ形容詞

形容詞と同じで、<分詞>は名詞を修飾します。

 

  • the sleeping cat  「寝ているネコ

「the catを修飾するsleeping」

 

  • the document attached to this email  「このメールに添付された書類

「the documentを修飾するattached to this email」

 

そのため、分詞は、名詞の「前」や「後」にあります。

形容詞も、名詞の「前」か「後」に入れることができます。(←「後」は、知らない人が多いです。)

「補語(C)」の位置にも入る

<分詞>は、「現在進行形」と「受動態」にも使います。

  • The cat is sleeping.(猫は寝ているところだ。)→「現在進行形」
  • The document is attached to this email.(書類はこのメールに添付されている。)→「受動態」

 

そのため、一見<分詞>は、「V(動詞)」に見えますよね。

 

しかし実は、「S(主語)」とイコールでつながる、「C(補語)」といえます。

※is(be動詞)はイコールを表す

 

  • The cat is sleeping.

 = 

「猫=寝ている」

 

  • The document is attached to this email.

 = 

「書類=このメールに添付される」

 

また、SVCの第二文型だけでなく、SVOCでも「C」に<分詞>が入ることがあります。

SVOCは、OとCの関係は「O=C」です。

  • I had my hair cut.(私は髪を切ってもらった。)
  • my hair = cut
    ※my hairが切られる(cutは過去分詞)

 

cutは現在形も過去形もcutですので、ちょっとややこしいですね。

「私の髪=切られる」

 

【おさらいポイント】

分詞の働きは、形容詞と同じ。
名詞の「前」や「後」に入れられます。

分詞の位置は「C」。
 「V」ではありません。

 

リーディングやライティングで理解必須の<分詞>。

さて、あなたはいかがですか?

 

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