【ライティング】冠詞つける? or つけない?

そもそも冠詞って必要?

a/anやtheを、『冠詞』といいます。

冠詞は、英語を理解する上で欠かせない文法の知識です。

 

しかし、スピーキングや英会話では、冠詞を付けなくても、言いたいことは大体伝わります。

例:

(前略)

Candidate: Yes. One of the most important things I have is my piano because I like playing the piano.

【公式】IELTSサンプル問題 Speakingテスト Part 2 解答スクリプト(外部リンク)

の中の

「最も重要なものの一つ」

  • One of the most important things

    One of most important things

「ピアノを弾くのが好きです」

  • I like playing the piano

    I like playing piano

と、冠詞ナシにしても、言いたいことは大体伝わります。

 

つまり、「英語を話す時は、100%冠詞ナシでOK!」とは言えませんが、そこまで気にする必要はないとも言えます。

冠詞ミスNG!のライティング

一方、ライティングではどうでしょうか?

例:

Children who are brought up in families that do not have large amounts of money are better prepared to deal with the problems of adult life than children brought up by wealthy parents.

To what extent do you agree or disagree with this opinion?

【公式】IELTSサンプル問題 Writingテスト Task 2 練習問題①(外部リンク)

このライティングタスクでは、

  • children
  • families
  • parents
  • money

といった名詞は、「一般的なもの(〜というもの)」として語る必要があります。

 

にもかかわらず、

  • the children
  • the families
  • the parents
  • the money

のようにtheをつけてしまうと、「限定的なもの(いわゆるあの〜)」という意味が加わってしまい、

結果として、言いたいことが伝わらないライティングになる可能性が高いです。

 

元々「書く」方が、「話す」よりフォーマルであり、やや高度なスキルが求められます。(日本語でもそうですよね。)

ライティングでは、『冠詞』に十分気をつけることが必要です!

 

〜おさらい〜

【theがいらない場合】

  • 「〜というものは」という一般的なものとして語る

 

Children like playing video games.

 

【theがいる場合】

  • 「いわゆるあの」という限定的なものとして語る

 

Where is the money?

 

ところが

  • 河川名 →  theがつく
  • 山の名称 →  theがつかない
  • 「空中に」 →  in the air

など、例外があるのも冠詞の難しさ。

ただし例外は数が少ないので、別途覚えればOKです。

 

このような例外や特殊な場合を含め、冠詞を使いこなせない方は、むしろ名詞の知識が少ない可能性が高いです。

可算名詞と不可算名詞など、名詞の知識が少ないため、なんとなくa/anやtheをつけてしまうと言えるでしょう。

 

『冠詞』は、まず基本のルールを理解することが大切。

英語で言いたいことが伝わらない方、英語のアウトプットに自信がない方は要注意です!

 

間違えてしまっても、言いたいことが伝わればOK!

 

ハッチ横浜英語教室では、英語に苦手意識がある方、英語をスムーズにアウトプットできない方も安心の、『インプット』『トレーニング』『アウトプット』を組み合わせたマンツーマンレッスンを行なっております。(ライティングは添削付きです。)

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