過去完了って使わないとダメ?

過去形との違い

過去完了は、過去形の仲間。

ざっくりと、「もう済んだこと」の時制です。

 

そのため、過去完了でなく、「過去形」でOKな場合もあります。

ですので、過去完了は無理に使う必要はありません。

 

ただし、whenを限定できない場合は、過去完了です。

過去よりも過去を表す場合も、過去完了を使います。

 

例えば、

●「外に出たら、タクシーが到着していた。」

When I went out, the taxi had already arrived.

 

過去完了は、「到着していた」の部分。

過去のことでもwhenを限定できないので、過去完了が適切です

 

知ってるようで、知らない過去完了。

リーディングのヒントになることもあるので、いざという時のために理解しておきたいものですね。

過去完了のイメージ

しかし、「過去よりも過去を表すのが過去完了」と一概には言えない場合もあります。

 

例えば、

●「中学生の頃、3年間くらい名古屋に住んでいた。」

When I was in junior high, I had lived in Nagoya for three years.

 

過去完了は、「住んでいた」の部分。

過去のことで、かつwhenを限定できないイメージなので、過去完了が適切です

 

ライティングテストは文法ミスが減点対象になるため、時制のミスは避けたいものです。

時制のイメージ、ぜひ覚えましょう!