そもそも分詞って何?

パッと見、動詞

『分詞』には、二種類あります。

現在分詞と過去分詞です。

 

【go】

◯現在分詞 going
◯過去分詞 gone

 

【study】

◯動詞の過去形 studied
◯過去分詞 studied

 

『分詞』は、動詞(V)に似ていますが、全然違います!

パッと見ほとんど同じなのに、働きが全然違うんです!

 

分かりづらいですよね?

というのも、学校で習う「動詞」って、色々あるじゃないですか。。

 

【学校で習う「動詞」】

●文型の「V」
●一般動詞
●be動詞
●不定詞で出てくる「to + 動詞の原形」、 などなど

 

だから、『分詞』も、なんとなく「動詞の仲間」みたいになってしまう。

 

でも、『分詞』は、動詞(V)とは全然違う。

まずは、この事実を受け入れることが『分詞』を理解する第一歩!

 

文法を理解するとき、先入観は思い切り捨てるって、とっても大切です。

ホントは形容詞!

『分詞』の働きは、形容詞(C)と同じです。

形容詞(C)の位置に、『分詞』は入るのです。

 

そして、名詞と関係が深い。

これも、形容詞と同じですね。

その証拠に、『分詞』は、いつも名詞の近くにいます。

 

「え?そんなことないよ!」と思ったあなた。

それ、本当に『分詞』ですか?

 

上でも記した通り、『分詞』は、動詞(V)ではありません。

「そもそも、『分詞』って一体何?」という人は、『分詞』を動詞の仲間だと思っています。

 

また、『分詞』は、形容詞のように、名詞の前後に入れられます。

前だけじゃないですよ!

 

知っていますか?

形容詞も『分詞』のように、名詞の後ろにも、入れられます。

 

形容詞は暗記して覚えられる。

でも、『分詞』はパッと見、動詞と同じなので、暗記では対応できないのです。

 

単語は、暗記に頼りがちなあなた。

あなたの文法力、大丈夫??

要注意ですよ〜!

文型を見直そう

それでも、まだ『分詞』の働きが理解できない方。

 

もう一度、『文型』をしっかり理解しているか、どうかご確認を!

「文法は結構得意だから大丈夫!」と思っている人でも、意外と『文型』を深く理解していません。

 

★おさらいポイント★

【分詞とは】

1)『分詞』は、動詞(V)ではありません。

働きは、形容詞と同じ、補語(C)!

 

2)名詞の前後に入れられる。

働きは、形容詞と同じ!

 

特に、リーディングが苦手な人。

もう一度、『分詞』を確認してみましょう〜♪