aとtheの感覚が分からない!

分からない『冠詞』の感覚

「英語は、通じればいい!」という方は、文法のことはあまり気にしていません。

これはこれで、大切にしてほしい個性です。

 

ただし、TOEFLやIELTSのライティングや、ビジネスメールなどでの、文法ミスは気をつけて下さい。

特にテストでは、文法ミスは、減点対象になります。

 

文法でとても多い質問が、『冠詞』について。

「aとかtheのルールが、いまいち分かりません!」という内容です。

 

こういう質問をする方の「分かる」は、感覚的なことを言っています。

ネイティブ同様、無意識に、aとかtheを使いたいんですね。

 

a(an)とかtheの『冠詞』は、日本語にはないルール。

残念ながら、無意識に『冠詞』を使うことは、なかなか難しいです。

『冠詞』とは名詞である

『冠詞』をなかなか使えるようにならない理由は、いくつかあります。

一番よくあるのが、『名詞』をおざなりにしていること。

 

その名詞は、何を指す名詞ですか?

●可算名詞
●不可算名詞
●抽象的な名詞
●具体的な名詞 などなど

 

名詞は、意味だけ知っていてもダメですよ。

 

例えば、source(資源)は、「可算名詞」&「抽象的な名詞」なので、a sourceが基本です。

ただし、誰もが知っている「具体的な資源」だと、the sourceです。

 

『冠詞』が苦手な人は、そもそも何が可算で何が不可算か、よく分かっていません。

 

『冠詞』とは「名詞につく冠」です。

aとかtheは、「名詞の前につける」ことを意識して下さいね。

 

それだけでも、ライティングに役立ちます。

文法は、基本を忘れずに!