現在、英語のテストで一番人気がTOEIC Listening&Reading。
そして、TOEFLやIELTSなど。

今年も、8月・9月にかけて、大学でTOEIC対策夏期講座をさせてもらいました。

TOEIC Listening&Readingのテストは、ボキャブラリ学習が避けて通れません。
しかも、日本で生活していると出会わないようなビジネスの状況設定が多いので、文化の学習も必要でしょう。

そういう理由で、大学生にとってはなかなかハードルの高いテストだと言えます。膨大なボキャブラリを覚えなければいけないし、テスト内で描写されるビジネス関連の状況設定にピンと来ないと思います。

ただただ暗記学習になってしまい、結果、「TOEICは受験勉強の英語と同じ」という声もよく聞きます。
私自身必ずしもそうは思いませんが、そうならないためにも、ダラダラと長期間の学習にならないよう努めましょう。英語の資格試験は、何ヶ月もかけてやるものではないと私は思います。

ボキャブラリは知識として残りますし、「時間内にテストを終わらせる」という情報処理能力を、確実につけることができます。
就活にTOEICスコア保持者が有利なのは、何点とったかだけでなく、そういう理由もあるのではないでしょうか?