スコアが不安定になる「解き方の癖」とは?【TOEFL ITP対策】

「周りはどんどん合格点を取っていくのに、自分だけ思うように点が取れない!」
こんな方からのご相談をよくいただきます。

原因は一つではありませんが、それは「解き方の癖」が大きく影響かもしれません。ご自分ではなかなか気づけないため、まずは客観的に自身の解き方を振り返ってみることが大切です。

1. 感覚で「なんとなく」答えを選ぶ

TOEFL ITPで伸び悩んでいる方の中には、「これが正解だ!」と思った瞬間に、答えを選んでしまう方が少なくありません。

当たり前ですが、感覚で解くと間違えます。

結果として、設問を最後まで読まずに答えを選んだり、「前にも似た問題があったから」とよく理解せずに判断したりするようになります。すると、何度テストを受けてもスコアは安定しません。

勘や主観で答えを選ぶ方は、初見の問題に苦手意識を抱えている場合が多いです。そして、根拠のない、感覚的な判断で答えを選ぶ癖がついてしまっているのかもしれません。

2. 自分の解き方にこだわりすぎる

伸び悩んでいる方によく見られるのが、根拠もないのに、自分なりの解き方や考え方にこだわっているケースです。

例えば、

「自分は文法が弱い。」
「暗記が苦手。」

といった英語への苦手意識がある方は、問題をよく読まずに、即座に答えてしまう傾向があります。むしろ、「弱い」「苦手」ならば、よく問題を読まなければなりません。

また、TOEFL ITPでは、セクションや、設問によって解き方が異なります。「ここまで勉強すれば対策は完璧!」という完全な基準もありません。そのため、自分なりの解き方にとらわれていると、短時間で解ける問題に時間をかけてしまったり、本来得点できる問題を落としてしまったりします。

自分が慣れた方法を優先しているうちは、いくら勉強量や知識を増やしても、いつまでも同じところでつまずき続けます。新しい解き方を学んでも、無意識のうちに自分の解き方へ戻ってしまうケースも少なくありません。

このような方は、まずは「なぜ自分は、そのような解き方しかできないのか」を客観的に振り返ることをおすすめします。

まとめ

伸び悩みの原因は、お一人おひとり異なります。しかし、どのようなお悩みを抱えていても、改善点が明らかになれば解決策は見つかります。

当教室のTOEFL ITP対策レッスンでは、生徒さんが「なぜスコアが安定しないのか」を丁寧に分析しながら進めています。ラストスパートに向けて、一緒にTOEFL ITPに必要な英語力をつけていきましょう!

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