【TOEFL ITP】『Section 2』で目指せ満点!

大学院進学はハードル高!

大学院進学のため、TOEFL ITPを受けます。
留学したこともないし、英語はあまり得意ではありません。

TOEFL ITPは大学院受験や大学の進級条件といった目的で受ける人が多い団体テストですが、
留学者向けTOEFLを受け継いだテストなので、難易度が高いのが特徴です。

目標は550点です。。

550はかなり高得点ですよ。
留学できるくらいの英語力が必要です。

はい、、では何から始めればいいですか?

「Section 2を制す者が、TOEFL ITPを制す!」
まずは、語彙と文法のセクションの攻略ですね。
【TOEFL ITP Section 2とは?】
- 問題数 40問
- 制限時間 25分
- Structure(短文穴埋め問題)とWritten Expression(間違い探し選択問題)で構成されている
TOEFL ITPテストとは(公式サイト)

40問も解かなければならないのに、25分しかない。。

550点を目指すなら、発展文法も熟知レベルでなければなりませんよ。
文法力、どうですか?
TOEFL ITPに必要な【発展文法】の知識
【Section 2の発展文法】
- 関係代名詞
- 関係副詞
- 分詞構文
- 仮定法
- 強調構文、など

これらは、よく学術的な内容で使われる文法です。

関係代名詞とは、「who」や「which」のことですか?

「that」はどうですか?

目的格、、、だったかな?
ちょっとあやふやかも。。

「that」は、主格と目的格の関係代名詞。その他、接続詞、代名詞、形容詞でもあります。
熟知レベルからは程遠いですね。なんとなくは、とにかくNG!

まだまだだなぁ。。
Section 2の対策は「熟知レベルの文法力」ですね。
頑張りますっ!!

550点を目指すなら、学術的な英文は読めて当たり前。
Section 2は、ほぼ満点でお願いします!
ハッチ横浜英語教室は「TOEFL ITP」「TOEFL Junior」「TOEFL iBT」の対策に特化した英語教室です。
オリジナルの『加点ポイントフォーカスメソッド』で、短期間で集中的に英語試験のスコアアップを目指せるようマンツーマンにてレッスンをおこなっています。
体験レッスンを受けた方には、あなたのスコアアップに重点を置くべきポイントについてアドバイスさせていただきます。何から始めればいいかわからない方も、まずは体験レッスンにてご相談ください。
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