【TOEFL ITP】『Section 2』で目指せ満点!

大学院進学はハードル高!

大学院進学のため、TOEFL ITPを受けます。
留学したこともないし、英語はあまり得意ではありません。

TOEFL ITPは、大学進級や大学院進学といった留学目的以外で受ける団体テストです。
しかし、留学者向けTOEFLを受け継いだテストなので、難易度が高いです。

目標は550点です。。

550は、全体の約85%!
かなりの英語力が必要です。

はい、、
何から始めればいいですか?

「Section 2を制す者がTOEFL ITPを制す」といわれています。
まずは、語彙と文法のセクションの攻略ですね。
TOEFL ITP Section 2とは:
- 問題数:40問
- 時間:25分
- 短文穴埋め問題Structure+間違い探し選択問題Written Expression
TOEFL ITPテストとは(公式サイト)

40問も?
数が多いなぁ。。

制限時間は25分。
- Structure」
- Written Expression
と、2つの設問タイプに分かれています。
550点を目指すなら、発展文法も熟知レベルでなければなりません!
【発展文法】編

発展文法はこんな感じです。
Section 2の発展文法:
- 関係代名詞
- 関係副詞
- 分詞構文
- 仮定法
- 強調構文、など

学術的な内容で使う文法です。

関係代名詞は、「主格のwhoやwhich」などのことですか?

thatはどうですか?

目的格、、、だったかな?
ちょっとあやふやかも。。

なんとなくはNG!
thatは、主格と目的格です。
その他、「接続詞」「代名詞」「形容詞」のthatもあります。
中学・高校時代の暗記は、一旦忘れてくださいね。

文法を熟知ですね!
Section 2の対策、頑張ります!!

550点を目指すなら、学術的な英文は読めて当たり前。
Section 2は、ほぼ満点でお願いします!
☆今回のポイント☆
- 550を目指すなら発展文法は熟知レベル!
- Section 2は満点を目指す!
- 学術的な内容が読めるレベル!
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