[TOEFLリーディング]10問を11分で解く!?

「強いて言えば」得意なリーディング

年に数回、都内や県内の大学で、アカデミック英語のグループ講座を担当させていただいています。

去年以降はオンライン授業ですが、留学を視野に、TOEFLの勉強をされている学生さんがたくさんいるのは嬉しい限り!

 

さて、英語の「得意な技能」と「苦手な技能」を聞くと、本当にみなさんバラバラ。

ただ、「強いて言うなら、リーディングが得意」という人は多いです。

 

確かに、スピーキングやリスニングのような、「一発勝負」ではありません。

ライティングほどの「正確さ」も必要なし。

 

しかし、リーディングは、「時間との戦い」。

TOEFL iBT/ITPのリーディングは、タイムマネジメントが非常に難しいです。

 

TOEFL iBTのリーディングでは、『ダミー問題』が出題される場合があるのは、有名な話。

その際は、最長で40問を72分で解きます。

 

一般的な英語のリーディングはできても、TOEFLリーディングが得意とは限りません。

TOEFLリーディングが、いかに「時間との戦い」なのかお分かりになることでしょう。

10秒で解くべき問題

TOEFLリーディングのテスト時間は、とにかく短い!

 

【TOEFL iBTリーディング】

●テスト時間 54〜72分
●30〜40問(長文3〜4つ)

【TOEFL ITPリーディング】

●テスト時間 55分
●50問(長文5つ)

 

TOEFL ITPにおいては、11分で10問程度(1パッセージ)を解かなければなりません。

英語のテストはたくさんあるけれど、さすがにこれはすごいです。

 

とは言え、TOEFLリーディングでは、時間がかからない問題が結構あります。

 

特に『ボキャブラリー問題』は、時間がかからない問題。

「10秒で解くべき問題」と言えるでしょう。

 

ただし、パッセージの文脈に合う正解を見つけなければならないので、注意して下さい。

まずは、留学を目指したその日から、ボキャブラリー対策をスタートしましょう!

問題を飛ばす勇気

でも、「とにかくボキャブラリー問題が苦手。。」という人はいると思います。

 

TOEFLは、一問でも多く解くことで、目標スコアを目指すテスト。

『満点』を目指すテストではないのです。

 

ですので、考えても分からない問題に時間を費やさないことだけは、一貫して行いましょう。

 

分からない問題は、飛ばす勇気。

それも、TOEFLリーディングテストの一部なのです。

 

たくさん問題を解き、自分が苦手な設問タイプを知ることも重要ですね。

「タイムマネジメントが苦手。。」という人は、まずはボキャブラリー対策から始めることをお勧めします。

 

コロナの時代だけど頑張ろう!

応援してます、大学生♪