[TOEFL ITP] 英語が苦手でもスコア500

求められる『グローバル』な英語力

TOEFL ITP®は、アカデミック英語の二技能(リスニング&リーディング)テストです。

一般的に大学のクラス分け・進級・卒業のため受けるテストで、学校でのみ受験できます。

 

TOEFL ITPは、『グローバル』な英語力があるかどうかを測るテストです。

『グローバル』な英語力とは、暗記では測れない、真の英語力ということです。

 

初めて受験すると、見事に受験を突破し進学した大学生さんでも、「難しい!」と驚くんじゃないでしょうか?

日本の大学も、やっと本当の意味で『グローバル』になったと感じますね。

『スコア500』が難しい理由

ほとんどの大学が条件としているのが、『スコア500』。

満点677の74%、なかなかハードルが高いです。

 

内容は、もちろん難しいです。

しかし、TOEFL ITPの本当の難しさは、回答時間が短いこと!

 

【『スコア500』が難しい理由】

●Listening
・一音源につき3〜5問を同時に解く
→ 先読み時間ほぼなし

●Structure and Written Expression
・40問を25分で解く
→ 一問37秒しかない

●Reading
・50問を55分で解く
→ 一問66秒しかない

 

それに、受験英語の知識は、あまり『スコア500』に生かせません。

『スコア500』を取るには、回答時間内に、一問でも多く解くことが必須!なのです。

戦略×『トレーニング』

TOEFL ITPのテキストは、中級者向けがほとんどです。

このようなテキストは、英語専攻でない学生さんには、ちょっと難しいと思います。

(日本語訳が載っている場合も、アカデミックな内容なので難しいです。)

 

『スコア500』が取れない人は、まずは戦略をしっかり練りましょう。

特に、「どのセクションを、あと何問正解しなければならないのか?」を知ることは非常に重要なポイントです。

 

さらに、『トレーニング』を実施します。

『スコア500』対策は、「答え合わせと単語調べで、勉強終了」ではありません。

 

ITPは回答時間が短いので、「日本語に訳さないと理解できない」では、まず攻略できない。

ですので、トレーニングで「英語を英語で理解する感覚」を叩き込みます。

 

【リスニングの『トレーニング』】
・発音
・音読
・シャドーイング

【リーディングの『トレーニング』】
・スキミング
・スキャニング

 

さらに、解ける問題に集中し、解けない問題はあきらめる。

「正答率80%を目指して解く」という意識です。

 

すべては、基礎力をつけるトレーニングから始まります。

『スコア500』に生かせるスキル、今から身につけませんか?