[TOEFL] 変わっていく英語テスト

時代と共に変化するテスト

傾向と対策を分析するため、よく英語の問題集や過去問を解きます。

TOEFLのようなアカデミック英語のテストは、「確かに少しずつ変わってきてるな〜」と感じます。

 

内容だけでなく、テストの順番や、採点の方法。

難しくなるテストもあれば、簡単になるテストも。

 

ご参考までに。

本屋に並んでいる問題集は、古いものも混ざっています。

問題集を買うときは、テスト形式の変更がないかどうか確認してから購入して下さいね。

 

英語のテストは、時代と共に変化してるんです。

進級にテストのスコア提出が必要な大学も多く、ますますアカデミック英語のテストを受験する人が増えることでしょう。

TOEFL®も変わった

かつて、TOEFLといえば、TOEFL PBT(紙ベースのテスト)でした。

今やTOEFL PBTは廃止され、TOEFL iBT(コンピュータベースのテスト)とTOEFL ITP(大学で実施する二技能テスト)が主流。

インターネットが普及したのと、大学のグローバル化推進を考えると、当然ですよね。

 

そんなTOEFL iBTですが、2019年に新テストとなりました。

テスト時間と問題数が減ったのです。

 

「ラッキー!」と感じた人も多いことでしょう。(確かに、旧テストは難しすぎた。。)

、、、でも、喜ぶのは早すぎます!

TOEFL iBT?それとも、、

TOEFL iBTが新テストになったので、

「IELTSはリーディングが長いし記述式だから難しそう。TOEFL iBTの方が簡単かも!」と思う方もいるかもしれません。

 

でも、TOEFL iBTは、IELTSで可能な「問題用紙にメモ」ができません。

また、複数の技能を使って解くIntegrated Tasks(複合問題)もかなり負荷がある。

さらには、正解しても加点されない『ダミー問題』が出題されるとも言われます。

 

そういう理由で、「アメリカ留学を目指すからTOEFLかな〜」は早すぎる。

最近では、IELTSスコアを認めるアメリカの大学もたくさんあります。

「コロナが収まったら、アメリカ留学を目指したい!」という方は、よくテストを比較してから受験して下さい。

 

2021年は、大学生にとって、ますます英語を活かせる場面が増えるでしょう。

就職や大学院進学への可能性も、かなり広がりますよね。

 

ハッチ横浜では、「どんな英語のテストを受ければ良いか分からない」という方のご相談もお受けしています。

どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。