ご質問の多い発展文法をご紹介します。

発展文法が使いこなせると、語彙力をカバーし、直訳を避けることができます。

現在完了

過去完了

関係代名詞

分詞構文

仮定法と直接法

現在完了

「春が来た。」

「いつ」が限定できない過去形

例:Spring came.

  • 「先月」や「2週間前に」などと限定できない場合、過去形は使うことができません。

「過去から現在の間」を表す現在完了形

例:Spring has come.

「現在の状態」を表す現在形

例:It’s spring now.

「ハワイに2度行ったことがある。」

「いつ」が限定できない過去形

例:I visited Hawaii twice.

  • twiceは「5年前と去年」などと限定できないので、過去形にすることはできません。

「いつ」を限定しない現在完了形

例:I’ve been to Hawaii twice.

「いつ」を限定する過去形

例:I visited Hawaii ten years ago and  last year.

☆ポイント☆

  • 臨機応変に、言い換える力をつけよう!

過去完了

「子どもの頃、2年間名古屋に住んでいた。」

When I was a child, I had lived in Nagoya for two years.

  • 「◯年間」のうち「いつ」を限定しない場合、過去完了です。

When I was a child, I lived in Nagoya for two years.

  • 英会話やスピーキングではhadはほとんど発音しないため、過去形でOKとされる場合もあります。
  • 文法的にNGですが、そこまで気にすることはないでしょう。

When I was a child, I lived in Nagoya.

  • When I was a childが「いつ」を限定するため、過去形です。

「外に出たらタクシーが来ていたので、お先に失礼いたしました。」

例:The taxi came when I went out, so I left earlier.

  • 「ちょうどタクシーが来た」はわざわざ拾って乗車したことになり、失礼にあたる可能性がある。
  • ビジネスEメールやライティングテストでは、時制ミスに気をつけましょう。

例:The taxi had already arrived when I went out, so I left earlier.

  • 「すでにタクシーが来ていた」は仕方なく乗車したことになり、失礼にあたらない。

☆ポイント☆

  • 正確さを求められるシーンでは、時制ミスに気をつけよう!

関係代名詞

「今お送りしているのはあなたへの返信メールで、内容は次のミーティングについてです。」

関係代名詞thatを、2個以上使う。

例:I will send you an email that I will reply to your email that tells you about the next meeting.

  • 不自然で、ダラダラ長い印象のライティングになります。
  • 関係代名詞thatは、先行詞が特殊なパターンなどに使うことが多いです。

分詞構文などを使って、関係代名詞はなるべく減らす。

Replying to your email, I will send you an email which tells you about the next meeting.

  • 関係代名詞whichを使って、シンプルに仕上げています。(thatも可)
  • 「あなたへの返信メールで」を、分詞構文Replying to your emailに置き換えています。

☆ポイント☆

  • 短文が複数つながるイメージで表現しよう!

I will send you an email.

I will reply to your email.

The email tells you about the next meeting.

I will reply to your email.

I will send you an email which tells you about the next meeting.

Replying to your email, I will send you an email which tells you about the next meeting.

分詞構文

「今お送りしているのはあなたへの返信メールで、内容は次のミーティングについてです。」

前置きを長々と書く。

例:Because I would like to reply to your email, I will send you an email which tells you about the next meeting.

  • 最も言いたいこと(I will send you 〜)以外、なるべく短くします。
  • 文法ミスではありませんが、長々した表現は避けたいものです。

Replying to your email, I will send you an email which tells you about the next meeting.

  • 「あなたへの返信メールで」を、分詞構文Replying to your emailに置き換えています。

☆ポイント☆

  • 同じ主語は2回以上使うのを避け、従属接続詞は省略して、短くすっきり表現しよう!

Because I would like to reply to your email, I will send you an email which tells you about the next meeting.

従属接続詞のbecauseを省略

主語のIを省略

replyを分詞に変更

Replying to your email, I will send you an email which tells you about the next meeting.

仮定法と直接法

「もし彼女が早めに来たなら、ここで待つように言ってください。」

実現の可能性を表す、直接法を使う。

例:If she comes early, tell her to wait here.

  • 命令形は、未来形と同じです。

「もしもっと税金を払うなら、環境に役立つことがなんでもできるかもしれない。」

実現の可能性が低いにも関わらず、直接法を使う。

例:If we pay more taxes, anything useful will be done for the environment.

  • もっと多くtaxesを払いたい人は、まずいません。

実現の可能性が低い場合、仮定法を使う。

例:If we paid more taxes, anything useful could be done for the environment.

  • 近い未来に、実現できないことを表現しています。
  • 仮定法は、少し大げさな例え話に使うことが多いです。

☆ポイント☆

  • 時制を過去へずらすと、実現性に欠ける仮定法にすることができます。
  • 仮定法は、直接法に言い換えることができます。

「私たちの社会は、エコではありません。」(事実)

Our society is not environmental friendly.

「税金を増やさないので、私たちの社会はいまだにエコフレンドリーから程遠い。」(事実)

Because raising tax is difficult, our society is still far from environmental friendly.

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