【初級】日本語のわびさびと英語

遠回しな日本語

世界的に、日本語は相当難しいらしいです。

 

ネットで『the most difficult languages in the world』と調べると、日本語はだいたい上位に入っています。

その他、北京語やアラビア語、ハンガリー語なんかが、英語圏の人にとって難しいのだそう。

 

北京語は、単語の難しさ。

同意語や、格言が多いとのこと。(格言多そう!)

 

アラビア語は、国や地方によって表現や発音が違うから、難しいんだそうです。

アラビア半島&北アフリカの国々で使ってるんだから、そりゃそうですよね。

 

日本語を読んだり書いたりするときの難しさは、ひらがな・カタカナ・漢字の多さ。

それから、話したり聞いたりするときは、丁寧語・尊敬語・謙譲語の複雑さ。

 

また、無意識に空気を読んだり、周りをうやまったりおもんばかったりして、日本人にとって言葉を使い分けるのは当たり前。

一言で言うと、『日本語=究極に遠回しな表現が多い言語』と言えるでしょう。

シンプル過ぎる英語

英語の場合、すべてがめちゃくちゃシンプルです。

『英語=率直な表現が多い言語』と言えるでしょう。

 

ーアルファベット26個で、単語を組み立てる。

ー文型5個のどれかに当てはめて、文を作る。

 

また、堅苦しいより気さくな方が親密さが増して、「礼儀正しい」と取られる場合もあるように思います。

上司も下の名前で呼ぶなんて、日本では絶対あり得ません。

 

こう見ると、文化自体が対極にある日本語と英語。

そこが、日本人にとって、ちょっと困るところかもしれないですね。

外国人向け、日本語テスト

外国人向けの日本語テストで『JSST』というものがあります。

これは英語のスピーキングテストVERSANT®日本語版のようなもので、電話で受験します。

 

運営会社アルクの公式サイトでは、レベル4のサンプル解答の音源が聞けます。(レベルは10まであります。)

丁寧語と「〜だね」が混ざっていることから、周りの日本人のマネをして覚えたような日本語だと言えるかもしれません。

 

ポイントは、解答が分からないとき、「これはあんまり分かりません」と率直に言っていること。

なんて返していいのか分からなかったりするとき、決して黙ってやり過ごしたりしていません。

 

これは、すごく大切なことだと思います。

実際、英語のスピーキングテストでも、「なんでもいいからとりあえず話す」ことでスコアを落とさないで済むことが結構あります。

 

でも、日本語は遠回しな表現が多い分、率直な表現をするのは、意外と難しい。

 

英語で率直に表現することは、自然にできるようにはなりません。

社交的な性格じゃないからできないわけでなく、単に、発話練習が足りないのが原因ということが多々あります。

文法&率直さで英語力UP

言うまでもなく、基本的な単語と文法の知識は欠かせません。

ただし、全部一からやるのではなく、必要な分だけ、しっかり理解しましょう。

 

そして、率直に意見をアウトプットする練習です。

結論から、はっきり話し始めることに慣れるためです。

 

私たちがシンプルな英語をマスターするためには、必要な順から学習すること。

たくさんやればいいというものではありません。

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