【IELTS】【TOEFL】アカデミックな英会話&スピーキング

「興味ない」は危険!
IELTSやTOEFL®では、
個人の意見をスピーキングしたり、試験官と英会話したりするテストがあります。
中でもIELTSスピーキング Part 2, Part 3
TOEFL Independentスピーキングは、
「苦手なトピックに当たってしまうと、全く話せない。。」という方が多いタスクです。
〜外部リンク〜
●IELTSスピーキングテストサンプル問題
Part 2
Part 3
●TOEFL iBT®プラクティスセット
Speaking Practice Set 1
具体的には、
『政治・社会問題』
- the government
- taxes
や
『科学・テクノロジー』
- technologies
- innovations
については
「日本語でも答えるの難しいのに、英語で話すってどういうこと!?」
とおっしゃる方は、少なくありません。
ただ、政治や技術についての専門的な知識は必要ありません。
グローバルな議題について、あなたが「興味あるか、ないか?」を問われているのです。
「ネットは便利」。それだけ?
日常生活を疑う習慣を
アカデミックな英会話&スピーキングでは、
英語力よりもまず「持論がある or ない」がポイント。
持論といっても、「興味があるか、ないか?」レベルであり
専門知識について議論するわけではないことに注目しましょう!
例えば、
『政治・社会問題』の場合は
- 安全 vs 不安
『科学・テクノロジー』の場合では
- 便利 vs 危険
など、両面のアイディアを出すとうまくいくことが多いです。
便利な反面…
危険もある。
このようにメイン・アイディア(持論)さえ出て来れば、
あとは文章構成(イントロダクション・ボディ・コンクルージョン)を意識し
順を追って話すという流れです。
フォーマット通りの答えしか思い浮かばなかったり
なんとな〜く日常生活を送っていると、
アカデミックな英会話やスピーキングはできるようになりません。
毎日の生活の中で、少しずつアイディアの引き出しを増やすことをお勧めいたします!
ハッチ横浜英語教室では、英会話・スピーキングに自信がない方や、独学・グループレッスンで手応えを感じない方におすすめの、
- 語彙・文法・文化を学べる『インプット』
- 基礎力を鍛える『トレーニング』
- 応用・実践・マネジメント力を強化する『アウトプット』
を組み合わせたマンツーマンレッスンを行なっております。(ライティングは添削付き)
どうぞお気軽にお問い合わせください。
●体験レッスンお申し込みはこちらから
●お問い合わせはこちらから
〜こちらもどうぞ〜