何気ない英会話のネタ作り

「何気ない会話」ほど難しい

行く先々で英語に関する悩みを聞く機会が多いのですが、先日、某会社経営者さんとお会いした時のこと。

「いや〜、会食とかで外国人から話しかけられると緊張しちゃって…」

 

曰く、「簡単なはずの、フツーの英会話ができない」と言うのです。

「仕事で使う単語なんかは、スラスラ出てくるんだけどねぇ〜…」。。

 

話すって、「自分の引き出しを開けて、知識をちょこちょこ取り出す」ことだと思います。

なので、よく知っていることは、スラスラ話せるのは当たり前です。

 

知らないことは、日本語でだってスラスラ出てきません。

相手が外国人だろうが日本人だろうが、「何気ない会話」って、意外と難しいと思うのです。

「フツーのネタ」って?

日本では、一般的に『出身地』『家族』『年齢』『血液型』などが、「フツーのネタ」です。

では、相手が初対面の外国人、しかも全然年齢も違うような人だったら、どうでしょう?

 

そんな時は、中学で習ったフレーズが、ちょうど「フツーのネタ」だと思います。

英語でも難しくない「Where are you from?」とか、「How do you like Japan?」など。

 

「欧米では『血液型』ネタは一般的ではないから、話さない方がいい」と言う人もいます。

でも、日本文化の話として、話せばいいと思うのです。

 

「Did you know type A and O can be good friends?」とか、

「Have you heard of the Japanese “senpai-kohai” relationship?」など。

 

ただし、「先輩・後輩とか血液型を英語でなんて言うの?」と悩んでしまう人にはオススメしません。

 

覚えておかなければならないのは、こういう話って、結構喜ぶ外国人もいれば、露骨に興味ない外国人もいます。

でもまあ、仕事以外あんまり共通点がない人たちの「フツーのネタ」って、そんなものです。

「ネタ作り」も練習で

そもそもフリートークが苦手な人は、ついつい相手の反応が気になるものです。

なので、よく知っていること、つまり『趣味』などをネタに会話することがちょうどいいと思います。

 

「う〜ん…自分の『趣味』って何だ?」という人は、論外です(笑)。

今すぐ『趣味』、作って下さい!

 

日本にいながら英語ができるようになるには、毎日「ネタ作り」をすることです。

それを続けていると、「英会話のネタがない!」と悩むことなく、確実に英会話はうまくなります。

 

いつもいつも、同じネタの繰り返しでいいのです。

とっさに話のネタは出ませんから、あらかじめいくつか話すネタを決めてしまうと良いです。

 

一般的に、「英会話のネタがない!」という人は、質問されるのに慣れている受け身な人。

今すぐネタ作りから始めましょう。

 

英会話の時は、簡単な文法を使うことが大切です。

細かいことやミスは、とにかく気にしない!

 

英語を複雑にしすぎないことに慣れると、フツーの会話で英語がスムーズに出てきますよ。

それから、毎日の「ネタ作り」ですよ。

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