”英語ペラペラ”力とリスニング

英会話と『聞く』力

数年前、突然「ウチ、留学するわ」と言い出した娘のマルコ(仮名)。

数ヶ月後にアメリカへ飛び立ち、たまにLINEで近況報告をしてくれていました。

 

「パナマ人のルームメートは、仕事辞めて留学に来てるんだって。」とか、

「コロンビアの子とメジャーリーグ見に行ったんだけど、みんなルール知らなくてさ〜。」とか、

学校でも寮でも、マイペースに留学生活を謳歌しているようでした。

 

そんな話を聞きながら、いつも不思議に思っていました。

「ほとんど英会話なんかできなかったのに、一体どうやってコミュニケーションを取ってるんだ…??」と。。

 

でもまあ、ようはコミュニケーション。

なので、相手の言っていることが聞けさえすれば、割りと会話は成り立ちます。

 

マルコの場合、よくカラオケで英語の曲を歌っていたので、耳が慣れていたのでしょう。

(最近は日本のアニソンとかでも英語の曲、ありますよね?←ちょっとあやふや…)

 

渡米後1ヶ月くらいで、銀行カードやSIMカードの手続きを済ませたマルコ。

一般英会話くらいは、できるようになったようでした。

英語は26個!母音の発音

ところで、英語の発音は、母音だけで26あるのだそう。

日本語の母音は、たったの5つです。

 

ちなみに、イタリア語やスペイン語は、日本語と同じく母音が少ない。

だから、イタリア人やスペイン人、中南米・南米などの留学生の英語は、聞き取りやすいです。

 

マルコの場合、渡米前は英会話こそできなかったものの、

ヨーロッパや中南米・南米から来たクラスメートやルームメートが多く、早めに英会話に慣れたのでしょう。

 

あと、友達や私と、しょっちゅうカラオケで洋楽バトルをしていました。

そんなアウトプット習慣も、結果的に、英会話の上達に役立ったと思います。

 

よく「日本人留学生同士で固まると、英語が話せるようにならない」と言います。

しかし、「話せるようにならない」というよりは、「聞けるようにならない」のだと思うのです。

 

そういう理由で、日本語を使う留学生活を送ってしまうと、やはり”英語ペラペラ”への道は遠くなりがちです。

いわんや、日本で暮らしながらの”英語ペラペラ”は、かなりハードルが高いのは言うまでもないでしょう。

ペラペラ=『オウム返し』力

「せっかくスクール通っても、外国人と話す機会なんか滅多にないし…」とかいうご相談を、ほぼ毎週のように受けます。

そんな中、「なんとか”英語ペラペラ”になれないものか…」と、結構多くの人が悩んでいます。

 

実は、「リスニングができないから、返せないだけ」という可能性が、結構大きいと思います。

 

また、リスニングができると、「○○って、どういう意味?」と聞き返せます。

でも、リスニングができないと、「自分の英語力がないから話せないんだ…」と思いがち。

 

理想は、相手の英語を『オウム返し』できるようになること。

『オウム返し』ができるようになると自信がつき、”英語ペラペラ”の実感が少しずつ出てくると思いますよ!

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