英語アウトプットが遅い人の特徴

 1. 暗記を活用できてない

よく、「日本の学校は暗記ばかりだから、英語が話せるようにならない」と言います。

とはいえ、暗記が悪いというわけではありません。

暗記した単語を「使う」練習しないから、いざという時に、英語が出てこないのです。

 

「インプットして勉強は終了!」という人は、英語の「使う」ができていないので、いざという時にアウトプットが遅いです。

インプットに対して、だいたい3〜4倍は「使う」練習をする必要があります。

 

あなたの傾向は、「60分インプット、アウトプット10分程度」ではないですか?

理想は、「10分インプットしたら、アウトプットは30〜40分!」なのです。

2. インプットを真似られない

赤ん坊は、周りの大人や兄姉の真似をして、言葉を覚えますよね。

インプットした言葉をアウトプットして、「使う練習」をしているのです。

 

しかし、アウトプットが遅い人は、インプットの真似をしていません。

「なんとかオリジナルで勝負しよう!」と思っています。

 

真似るは、学ぶ。

オリジナルで勝負できるのは、「真似して学んだ後」ということを忘れてはいけません。

 

本当は、英語のアウトプットは、そこまで難しくないのです。

簡単な語彙を使えばいいですし、口語は、文法もルールも比較的ゆるいです。

 

それでも英語アウトプットが遅い場合、もっと根本的な原因があるはずです。

よくあるのが、リスニングに問題がある場合です。

 

そんな方が、単語やフレーズの暗記だけやっても、ほとんど効果ありません。

このように、英語アウトプットが遅い人は、そもそもインプットができていない場合も多いのです。

3. 自分の『基礎』が分からない

簡単な英会話ができる人は、一見「英語アウトプットできている風」に見えます。

しかし、英語で意見を言ったり、物事の説明をするのは、全然別のスキルです。

 

このように、英語アウトプットが遅い人は、ベースとなる『基礎』のスキルがないことが非常に多いです。

『基礎』と言っても人それぞれですので、「基礎力つけるのに何がいいですか?」と聞かれても、一概には言えません。

 

一つだけ言えるのは、「これだけやればいい」は、丸暗記と同じということです。

丸暗記に頼ると、素早いアウトプットはできるようになりません。

 

英語のアウトプットはすぐにはできるようにはなりませんが、普段から間違いを気にせず、どんどんアウトプットする「意識」だけでも良い練習になります。

 

まずは、言いたいことの半分くらいアウトプットできればOK。

そこから、70%、90%。。と精度を上げていけば良いのです。

 

英語アウトプットって、0か100かではないってことですよね。