スピーキングと関係代名詞

レベルが高い関係代名詞

多くの英会話学校では、コミュニケーションを学ぶ授業となっています。
そのため、文法はあまり詳しく教えてもらえないことが多いようです。

しかし、英語でスピーキングをするためには、基本文法は正しく知っておかなければなりません。
特に、<文型>と<品詞>、<時制>は必須です。

では、<関係代名詞>のような、少しレベルが高い文法はどうでしょうか?
<関係代名詞>は、<代名詞>と<接続詞>の働きをする複雑な文法です。

正直に言うと、<関係代名詞>のような複雑な文法を使おうとすることは、あまりおすすめしません。

<関係代名詞>を使わなくても、相手に伝わる英語は十分話すことができます。
まずは、基本文法を正しく理解しましょう。

スピーキングと関係代名詞

IELTSやTOEFLのようなテストで、文法が採点の対象となるのは、主にライティングです。
つまり、スピーキングテストには、<関係代名詞>のような複雑な文法は、使う必要がないのです。

例えば、IELTSのスピーキングテストの採点基準は、こんな感じです。

・質問に答えながら、日常の話題や出来事について情報を伝える
・意見を述べるコミュニケーション能力
・与えられたトピックに関して適切な言葉遣いと一貫性を持って、ある程度の長さのスピーチをする
・説得力のある意見を述べ、物事を分析、議論、推論する  (日本英語検定協会公式サイトより)

TOEFLはどうでしょうか。

・身近なトピックについて意見を述べる
・リーディングやリスニングの課題を基に話す  (ETS TOEFL®公式サイトより)

文法も大事ですが、「明確な主張」や「一貫性」の方が、より大切だということが分かります。
スピーキングは、基本文法を正しく使い、「明確な主張」や「一貫性」を意識して練習しましょう。

スピーキングは”率直さ”がポイント

ハッチのスピーキング授業では、アイディア出しやブレーンストーミングの練習をします。
その際、割りと多くの方が、「明確な主張」や「一貫性」を持っていない場合があります。

これは、日本の遠回しな文化に慣れているせいもあります。
言いたいことは言わずとも相手が慮ってくれるので、率直に主張をしないで済むことが多いのです。

ただ、「明確な主張」や「一貫性」といっても、賢く見える小難しい意見である必要はありません。

むしろ、逆です。
もっとシンプルです。

率直な意見を、平たく話すことが、英語のスピーキングなのです。
練習をすると、多くの方が「明確な主張」や「一貫性」に沿って、スピーキングできるようになります。

難しい単語や文法を使って話すことの方が一見良さそうに感じますが、そうではありません。
”率直さ”を身につけるためにも、<文型>と<品詞>、<時制>のような基本文法から始めてみましょう。

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