英語ライティングブログ

なぜ英語のライティングは難しいの?

ビジネス英語も留学準備英語も、「英会話やコミュニケーションだけできればOK」という時代は終わりました。ハッチの生徒さんにも、日本にいながら日常的に英語を使う環境で、仕事や勉強をしている人がたくさんいます。

このような方達に不可欠なのが、メールやエッセイのライティングです。
しかし、「たかがメールの返信なのに、時間がかかってしょうがない・・・」という悩みを抱える人が後を絶ちません。

ライティングに時間がかかる理由は、いくつかあります。

まず、ライティングは、リーディングやリスニング、スピーキングから習得することはできません。
つまり、ライティングはライティングだけのトレーニングが必要です。

また、ライティングは、正しい語彙の知識と、文法力が必要です。ライティングは、語彙と文法の延長だからです。

さらに、話の前後からでも理解できるリーディングやリスニングや、コミュニケーションと英会話の延長にあるスピーキング。
これらの技能とは違い、ライティングは、ライティング専門の知識が必要です。

にも関わらず、知識が”使える言葉”とは限らないのも、ライティングの難しさです。
(日本語でも、読めても書けない漢字はたくさんあります。)

私自身、アメリカ留学中、エッセイライティングに苦しみました。週末ルームメイト達がパーティーをする部屋の隣で、泣きそうになりながらライティングをしたのは、今ではいい思い出です。

知識の蓄積では、言語は学べない

私の経験上、「海外で不自由ないくらい英会話できる。でも、ライティングができない。」という人は、かなりいます。

時間がかかる人の共通の悩みは、単語調べと、Google翻訳した文章の訂正です。辞書とGoogle翻訳を使って英語ライティングする人は、ライティングにめちゃくちゃ時間がかかります。

それもそのはず、辞書は同意語がたくさん出てくるから、どれを使えばいいか分からない。
そして、Google翻訳は、翻訳した文章のどこが間違っているか読んで理解するだけで大仕事です。

一見、時短に役立ちそうな辞書とGoogle翻訳ですが、実は、ライティングに時間がかかる大きな要因なのです。

さくっとライティングしたい!

さくっとライティングできるようになるには、思いきりが必要です。
まず、Google翻訳を使うのはやめましょう。

また、辞書の代わりに、辞書サイトWeblioの”共起表現”などの機能を使いましょう。Weblioの”共起表現”機能は、その単語が、どのような文章において使われるかという一覧です。

先日のブログ『英語は英語で調べろ』にも記載した通り、これは英語の”アハ体験”です。(言語学者のクリス・ロンズデール氏によると、「メッセージの意味が分かった時、無意識に言語を習得している。」)

たくさんの英文を目にするうち、単語が、どのような別の単語とひんぱんに使われるか知ることができます。

また、文章構成を学ぶことも大切です。英語のライティングは、日本語よりも文章構成が、かなりシンプルです。学ばない手はありません。

このように、辞書やGoogle翻訳を片手にライティングを続けると、ライティングは上達しません。
思いきって、これまでの習慣をやめてみませんか?

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