リンカー

英語のリンカーとは

リンカー(Linker)とは、文と文をつなぐ役割をする英語特有の表現です。
単語だけでなく、フレーズで覚えて使えるものもたくさんあります。

例えば、こんな感じです。

“I’m going to tell you about…”
(これからお話しするのは、、、)

“In addition to that, …”
(さらに言うと、、、)

“Actually, I don’t think it’s…”
(でも実際はそうは思えなくて、、、)

つまり、リンカーは、自分が本当に言いたい本題に入る前の『前置き』です。
どんなことを言うときにも使える、便利な英語の表現なのです。

リンカーの種類

英語はとても便利にできていて、いろんな表現が、一対になっています。

例えば、bigとsmall。
さらには、goとcome。

同じように、リンカーにも、一対の表現があります。

例えば、andbut
さらには、In addition to thatActually

大まかに、リンカーの一対は、『順接』と『逆接』に分かれます。
そのため、丸覚えしなくても、『順接』と『逆接』で使い分けることができるのです。

この便利で合理的なシステムを、非ネイティブの私たちが使わない手はありません。

しかし、どういうわけか、リンカーに注目して英語のアウトプットをしようと英語ラーナーはあまりいません。
なぜでしょうか?

リンカーがないとアウトプットは不可能

英語を話したり書いたりできるようになりたくて、私たちは、英会話教室や英語学校に通って英語を学びます。

しかし、実際に「英語が話せるようになっている」と感じる人は意外と少ないです。

また、英語学習のほとんどが、暗記を中心としたインプットです。

講師主導のQ & A練習。
それから、ロールプレイ練習も、テキストを暗記するインプットがメインです。

このような英語学習は、講師主導のレッスンやテキスト暗記をもとにアウトプットするため、自分の言葉でアウトプットしているとは言えません。

自分からアウトプットできるようにならないと、「英語のアウトプットができるようになっている」と感じられないのは当然です。

一方、リンカーを使えば、自分がアウトプットしたい話の内容が明確になります。

話したい内容が明確になれば、単語が出てきます。
そして、「自分の言葉でアウトプットしている」という実感が生まれます。

実感が生まれると自信がつき、アウトプットができるようになります。
自信がつくと、人は英語をアウトプットする場所や機会が増えるのです。

しかし、テキスト暗記に慣れている人は、完璧なアウトプットを目指しがちです。

そして、何もアウトプットできない時間が長くなります。
困ったことです。

アウトプットの鍵、リンカー

誰にとっても、インプットのほうが楽です。
テキストを暗記し、それをもとにやればちゃんとできているように見えるので、気が楽なのです。

しかし、そのようなことを繰り返していても、英語は思うようにアウトプットできるようにはなりません。

まずは、話の『前置き』であるリンカーが、アウトプットできるかどうかがポイントです。
英語のアウトプットは、ほとんどリンカーにかかっていると言っても過言ではありません。

リンカーがアウトプットできるようになったら、Subuject(主語)とVerb(動詞)をアウトプットできるようになるための練習を始めましょう。

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