四技能のうち、特にリーディングを教えている時によく思うのが、「英語って長えな・・・」ということです。

英語で洋画を見ている時、登場人物がだいぶ長く話してる割には、字幕が短いと思いませんか?
逆に、邦画を英語字幕で見ると、訳がやたらと長いです。

日本語は、主語の省略や、熟語が多いです。しかも、相手がこちらの言わんとしていることを”あ・うん”の要領で理解して応答することのできる言語です。
例えば、先週の金曜日、一緒に営業へ出向いた同僚に営業の進捗をたずねる時、、、

私:「金曜のあれどうなった?」

同僚:「大丈夫です。」

英語にすると、、、

私:”How have you been doing with the client we met last Friday?”

同僚:”That should be OK.”

英語にはツッコミの文化もないし、一人の人間が話す量が多いように感じます。
ツッコミのない相手に対して、日本語よりもいくらか長く話すことを意識して話すと、英語で話すことを受け入れやすくなると思います。