会社員として勤めていた時期、私はなんとか通勤時間を利用して、苦手な英単語の勉強をしようと考えました。

毎日、片手にスマホ、もう片手には英文雑誌を持って電車に乗りました。
日本の新聞を読む代わりに、お堅い英文雑誌を読むことにしたのです。

結果、時事ネタ関連のボキャブラリが急増したのは言うまでもありません。

実は、本屋で買った単語テキストを持ち込んで通勤した時期もありました。
でもあまりに面白くなくて耐え難く、3日も続かずやめました。

何を言いたいのかというと、時間とお金をかけて英語の授業を受けたり、有名な先生の作った問題集を必死で解かなくても、英語は少しずつできるようになるということです。

ある程度の努力は必要です。おまけに、努力をしても自分の英語が外国人に伝わるかどうかは分かりません。
ですが、少しずつできるようになった英語力を、いつか試せるという楽しみができます。

英語の勉強は語学の勉強であると同時に、工夫をする勉強だと思うのです。
いかに楽しく自分に合う勉強法を見つけられるか、誰も教えてはくれませんが、とても大切なことだと私は思います。