[リーディング] いらない情報は『着ない服』

『着ない服』

コロナで自粛中、衣類をたくさん捨てました。

あるわあるわ。
なくても、全然困らない衣類。。

着ない服とか、
履かない靴とか、
入れないバッグとか。

捨てながら、私はだんだん腹が立ってきました。
「着ない服って、一体なんなんだよ!」と。。

一方で、着ようと思えば着られる服は見過ごされ、
「着る物がない!」って状態に陥りがちです。

よく見たら、あるのにね。

リーディングでも、
いらない情報を丁寧に読んでいる人がたくさんいます。

知らない単語はいちいち辞書で調べたり、
端から順に読もうとしたり。

そんなことをしていると、
「結局どこが本当に重要な情報なんだ!?」と分からなくなる。

そんな人、結構多いです。

『いる情報』

リーディングで本当にいる情報って、どんな情報なんでしょうか。

『いる情報』とは、、

・話の主旨
・登場人物
・日時や時間
・住所や場所
・改善策

こんな感じです。

英語のリーディングでは
主旨を見つけるのはとても簡単。

話の主旨は、
必ず第一段落にある。

「英語は結論から話す」といいますが、
リーディングも同じなのです。

また、続く段落では、
『登場人物』『日時や時間』『住所や場所』など
細かい情報が見つかります。

それから、『改善策』は、次の行動。
リーディングの後半に出てきます。

次の行動を最後に言うのは、話す時も同じです。

情報を伝える『重要な文法』

中学の英語の授業では、
基礎文法を簡単な順にやっています。

なので、
高校生になり
やっとリーディングに必要な発展文法が出てきた頃には
「文法は難しいから分からない!」というふうになる人が多いです。

発展文法を理解していないと、
リーディングの『いる情報』は見つけにくい。

リーディングができない理由は
文法力のなさが原因です。

情報を伝える『重要な文法』とは、、

・動詞
・分詞構文
・仮定法
・前置詞と接続詞
・倒置
・強調構文
・記号

動詞は、
時制が「現在」「過去」「未来」か、
動きが「状態」か「動作」か、
さらに「能動」か「受動」か判断します。

前置詞と接続詞は、
話の流れが「+」か「−」かを瞬時に判断する大切な文法です。

一見簡単そうなのですが、
なんとなくしか理解していない人が意外と多い。

さらに日本語から英語に訳しがちな人にとっては、
リーディングは難しいと思います。

そういう理由で、
リーディングに時間がかかる人は、
『いる情報』を見つけられないだけでなく、
『重要な文法』を理解していない可能性が高いです。

さて、
あなたはいかがですか?