[リーディング]【IELTS TOEFL】最優先で攻略すべき理由【他セクションとの比較】

スコアアップに欠かせないリーディング

IELTSやTOEFL®のリーディングは、とにかく単語数が多いです。

そのため文が長く、アカデミックな長文を読むのが苦手な人にとっては、非常に苦痛だと思います。

 

「じゃあ、他のセクションを頑張るか…」

と、思う方もいるでしょう。

 

でも、ちょっと待って!

バンドスコアを上げたい方は、まずはリーディングを攻略する必要があります。

 

というのも、アカデミックテストが苦手な方でも、攻略しやすいのがリーディングだからです。

 

その理由としては、

  • 自己コントロールやマネジメントがしやすく、比較的スコアを伸ばしやすい
  • IELTSやTOEFLのリーディングは、設問タイプなど、出題傾向があまり変わらない
  • そのため、対策がしやすい  ※「簡単」というわけではありません!

 

一方、その他のセクションはどうでしょう?

  • スピーキング&ライティング 苦手なお題が出題される可能性があり、スコアを落としやすい
  • リスニング 聞くチャンスが一回なので、スコアを落としやすい
  • そのため、リーディングよりリスクが高い

 

実際、リーディングが得意な方は、その他のセクションも攻略しやすい傾向にあります。

このような理由で、アカデミックテストでは、リーディングは優先して攻略すべきセクションといえると思います。

スキミング&スキャニングを習得しよう!

IELTSリーディングは、長文が3つありますので、1つを20分くらいで解くことになります。

後半にいくほど難しくなるので、じっくり読んでいる時間はありません。

 

そこで、非ネイティブのための、リーディングテクニックを使います。

スキミングとスキャニングです。

  • スキミング文章全体の主旨を見つける
  • スキャニング → 文章内の細かい情報を見つける

 

スキミングとスキャニングでは、文を「読む」というより、「見つける」イメージです。

このテクニックに慣れてくると、だんだん文章中のヒントを見つけやすくなります。

 

料理に例えると、カレーにジャガイモが入っていないのを当てるくらい、見つけやすくなります。

ただし、「カレーにジャガイモが入ってるのが、当たり前ではない!」ということを忘れてはいけません。

 

慣れないうちは、ヒントの場所に、なかなか気づきません。

言われれば「あ〜なるほど!」という方が多いですので、ちょっとナゾナゾに似ているかもしれません。

 

ペーパーベースのIELTSを受験するときは、アンダーラインを引きながら、スキミングとスキャニングを行います。

設問に、回答しやすくなりますよ!

 

実は、「アカデミックリーディングが苦手!」という方は、スキミングとスキャニングも苦手です。

スキミングとスキャニングが苦手ですと、設問と選択肢を何度も読み返すことになり、あっという間に時間が足りなくなってしまうので気をつけて下さい。

 

英語が苦手な方でも、基礎をしっかり固めれば、リーディングは攻略できます。

目標に向けて頑張ろう!

 

●スキミングとスキャニングで「いる情報」を見つけよう!
こちらもどうぞ→[リーディング] いらない情報は着ない服

●アカデミックリーディングの無料模擬テストに挑戦!
外部リンク→TOEFL iBT® 模擬テスト(ETS®公式サイト)