IELTSライティングTask 2のアイディア出し

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IELTSライティングの時間配分

(IELTSライティングTask 1タイム・マネジメントについてのブログ『IELTSライティングTask 1の時間配分』)

IELTSのライティングはタスクが2つあります。

Task 1:

・約20分
・150語以上
・データや図表を説明する

Task 2:

・約40分
・250語以上
・自分の意見を述べる

Task 1は、20分程度でライティングするため、5分ほどでブレインストーミングを行い、実際のライティングは10分程度で済ませます。

Task 2では、一貫性とまとまりのあるアイディアを出さなければならないため、5〜10分程度ブレインストーミングに使いたいものです。

Task 2の、実際にライティングする時間は25分程度。残りの5〜10分は、修正の時間に当てます。

Task 2の配点は、Task 1より大きいです。ていねいに進めていきましょう。

Task 2のアイディア出し

IELTS Task 2では、社会の一員として、個人的な意見をライティングします。

社会人として意見を述べる点で、学生にとっては難しいライティングと言えますが、普段からウェブなどのメディアを活用して、国際情勢や社会の話題について目にしておくと安心です。

ハッチ横浜では、IELTSの出題傾向にもとづいて、毎回意見を交わしてブレインストーミングの練習をしています。

例えば、「学生がパートタイムで働くことは有益であるか、有益でないか?」という話題について出題されたとします。

その際、「社会勉強になるので、働くことは有益だ。」「学生は勉強が本業なので、働くことは有益でない。」など、一方通行の意見では不十分です。

「学生は勉強が本業なので働くことに時間を使いすぎるべきではないが、異なる年代の人たちと接することができ、社会人としてのかけがいのない経験をできるという意味では、とても有益である。例えば…」

このように、「有益な側面は多いが、有益でない側面もある。」と見方で、アイディア出しが必要です。

”率直な意見”を出せるか?

一般的に日本の学生は社会経験が少ないため、公の場で意見を述べることに慣れていないことが多く、不利な点が多いと思います。

しかし、英語力のある学生はとても多いです。この英語力を生かして、絶対にTask 2を攻略してもらいたいです。

IELTSのTask 2では、「社会経験が少ないから…」とあきらめないことが大切です。

ウェブ記事や動画を活用し、社会で何が起こっているのか日々情報を集めましょう。

修正の時間を必ず確保!

Task 2は配点が大きいため、慎重にブレインストーミングとライティング、そして修正をしていきます。

そのためには、必ずチェックの時間を5分以上、確保しましょう。
チェックをしてみると、一つや二つ、必ずミスが見つかるものです。

また、もっとも重要なのが「話の内容が矛盾していないか?」という点です。

「時間配分や文章構成は完璧なのに、Task 2のスコアが上がらない…」という人は、ライティングの内容が矛盾している可能性があります。

実際に、生徒さんのライティングを添削をしてみると、イントロダクションで述べた意見を、コンクルージョンでは矛盾した内容で述べていることがよくあります。

ライティングをしている最中は集中しているため、矛盾に気づかないのです。

そのようなミスを避けるためには、メディアに上がった記事を日々読み、日頃から率直な意見を述べることに慣れることがとても大切です。

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