IELTS Task 1

IELTSライティング2つのTask

IELTSのライティングは、60分でTask 1とTask 2の、2つのライティングを行います。

Task 1は、図表やグラフ、マップやプロセスなどを見て、客観的に説明するライティングします。
文字数は、150文字。レポート用紙の、3分の2くらいの量でしょうか。

Task 2は、一般的なことや社会的な議論を、自分の経験などを例に出しながらライティングします。
文字数は、250文字。レポート用紙の、表と裏面を使うことになります。

どちらのTaskも、「時間が足りない」というのが、もっとも多い受験者の悩みの一つです。

Task 1の難しさ

Task 2の方が文字数が多いため、かける時間も多いですが、「Task 1の方が難しい」という人の方が断然多いです。

というのも、情報をまとめ要約しながら、20分で英語ライティングするのは非常に難しいからです。

実は、「情報をまとめて要約する」のが、IELTSライティングTask 1の最も難しいところです。

また、S(主語)が人ではないため、V(動詞)が続かず、ライティングに時間がかかります。そのため、語いや文法が苦手な人は、Task 1ライティングは特に苦手です。

Task 1の時間配分

Task 1には20分かけられますが、いきなり英文を書き始めてはいけません。

まず、最初の5分は、図表やグラフ、マップやプロセスを検証し、どのデータをメインにライティングしていくのかを決めます。

ここで、必ず論点を決定するのがポイントです。ライティングをしながら論点を変えてしまうと、矛盾した内容になってしまいがちです。普段から率直に意見を言うことに慣れていない人は、特に要注意です。

さらに、文章構成も、最初の5分で決めておかなければなりません。英文のパラグラフは、率直に書き始めるのが決まり。IELTS学習をし始めた人にとっては、なかなか難しいことでしょう。

その後、10分程度でライティングを終え、残りの5分くらいで、自分のライティングをチェックするのが理想です。

必ずチェックの時間を作る

ライティングのスコアが伸び悩む人の多くが、書いたライティングのチェックができていません。つまり、「時間が足りない」人です。

そのため、IELTSライティングにもっとも重要な『Coherence & Cohesion(内容の一貫性)』に矛盾が生じやすいと考えられます。

もちろん、語いや文法のミスも、このチェックの時間に必ず直します。

IELTSライティングに慣れている人でも、一つや二つはミスを見つけられるもの。あまりライティングに自信がない人なら、なおさらチェックの時間は作りましょう。

Task 1の語いと文法

IELTSライティングのTask 1にかけられる20分の時間配分は、『準備5分・ライティング10分・チェック5分』です。

特に、『ライティング10分』のアウトプットが叶うのも、十分なインプット(知識)があるからこそ。

ライティングが苦手な人は、語いと文法を、確実に理解しないといけません。間違っても、テクニックやストラテジーに頼り過ぎないようにしてください。

リーディングやリスニング、スピーキングとは違い、素速いIELTSライティングは、語いや文法といった基礎力が命。

今日できることから、始めましょう。

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