【IELTSライティング】Task 1 Intro 何書く?

どんなテスト?

IELTSのTask 1とTask 2があります。

Task 1では、このようなトピックをライティングします。

  • アカデミックト・ライティング:グラフや図表を比較したり、過程の説明をする
  • ジェネラル・トレーニング・ライティング:私的な文書で希望や意見を述べる

(*アカデミック…留学者向け、ジェネラル・トレーニング…移住者向け)

【参考】

IELTS公式サイト『日本版受験者向け情報
https://www.eiken.or.jp/ielts/test/pdf/information_for_candidates_jp.pdf

 

特に、アカデミック・ライティングではデータ比較や説明の正確さ=タスクの達成度となるため、苦手な方が多いです。

また、「個人の意見」を述べると減点対象になるので、注意が必要です。

「データの”分析力”も問われる」

Introductionはお題の「言い換え」

まず重要なのが、第一段落『Introduction』です。

スタート良ければ、すべて良し!

 

Task 1は、準備とチェック時間を含め、合計20分ほどでライティングを終えなければなりません。

重要なIntroductionですが、しかし同時に、なるべく時間をかけずに済ませることも大切です!

「続く”Body”への良いスタートが大切」

 

Introductionでは、「何を問われているか」を簡潔にまとめて書きます。

言い換えると、お題の内容を少し変えて書くイメージです。

ただし、お題に書かれているままを書き写さないよう気をつけましょう。(減点対象になります!)

 

では、IELTS公式サイトに掲載の、Task 1サンプル問題を見てみましょう。

The chart below shows the number of men and women in further education in Britain in three periods and whether they were studying fulltime or part-time.

Summarise the information by selecting and reporting the main features, and make comparisons where relevant.

IELTS公式サイト『練習問題』Writingテスト(Academic)より)

【日本語訳】

「下のチャートは、3つの時期に分けたときの継続学習する英国の男女数と、学習がフルタイムかパートタイムかを表しています。

主たる特徴を選んでまとめ、書きましょう。必要あれば比較をして下さい。」

 

このTask 1の、Introductionの一例(部分)はこちらです。

Introductionの一例:

This graph describes how many men and women in Britain study in further education either fulltime or part-time. The data show three periods, 1970s, 1980s, and 1990s.

 

さて、何か気づきませんか?

そう、お題の表現を、ちょっと言い変えて書いているのです。

 

自分で考えた文章を英語で書くとなると、かなり時間がかかるはずです。

ですので、「言い換え」表現を使ってIntroductionを書けるようになりましょう!

「言い換え」を具体的に

上記の例では、問題の表現を、いくつか「言い換え」しています。

IELTS Task 1のIntroductionでは、この「言い換え」ができるかどうかがポイントなのです!

 

では、具体的に見てみましょう。

The chart below shows the number of men and women in further education in Britain in three periods and whether they were studying fulltime or part-time.

Summarise the information by selecting and reporting the main features, and make comparisons where relevant.

IELTS公式サイト『練習問題』Writingテスト(Academic)より)

【言い換え箇所】

chartgraph

showsdescribes

the number of ~how many SV

three periods1970s, 1980s, and 1990s

whethereither

informationdata

 

いかがでしょう。

そんなに難しくないですよね?

 

しかし、実は、このような「言い換え」は、慣れないうちはちょっと難しいです。

というのも、語彙を「知っている」のと「使いこなせる」は、全く別だからです。

Task 1のライティングに自信がない方は、まずは語彙を増やして「言い換え」に慣れることをお勧めします!

 

さて、第二段落以降は、『Body』を書きます。

Bodyでは、Introductionをサポートする、より詳しい内容について一つ一つ描写します。

 

ここでも、憶測をせずに見たままを書くことが必要です。

main features(主たる特徴)を、正確に書くことを意識し、2〜5分のチェック時間を残して書き終えられるようにしましょう!

「タイムマネジメントは必須!」

 

ちなみに、 Task 1は語数が150 words以上と少ないため、『Conclusion(まとめ)』の段落は必須ではありません。

Task 1のIntroductionはなるべく短時間で書き終え、Bodyに少し時間をかけられるようにトレーニングしましょう!

 

〜こちらもどうぞ〜

『【IELTS】Writing Task 1のタイムマネジメント』

 

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