【IELTS】ライティング Task 1のイントロダクションは『テンプレNG』?

テンプレより●●を徹底!

ライティングのタスク1は、20分で書き上げます。

時間が足りません!
イントロダクションの、テンプレートを教えてください。

イントロは、テンプレ通りにいきませんよ。
第一に、問題を理解することを徹底しましょう!

問題の理解?
いつも、書くことはライティングしながら決めています。。

それが、時間が足りなくなる原因では?
やっつけ作業で、タスク1は攻略できませんよ!
IELTSタスク1とは:
- アカデミック:グラフや図表を比較したり、過程の説明をする
- ジェネラル・トレーニング:私的な文書で希望や意見を述べる
〜参考〜
日本版受験者向け情報(IELTS公式サイト)


よく出る単語は、あらかじめおさえておきましょう。
後は、重要ポイントを入れ、問題の「言い換え(パラフレーズ)」でOK!
タスク1のイントロ:
- 問題を言い換えて書く(パラフレーズ)
- 固有名詞・数を入れる
プラン&チェックに時間を確保

イントロは、とても大切です。
ただし、ライティングに時間をかけてはいけません。

いつも何を書こうか考えているうちに、時間をロスしている気がします。。
理想の時間配分は、どんな感じですか?
タスク1の時間配分:
- 問題の理解&比較メモ:5分
- ライティング:13分
- スペル&文法チェック:2分

❷ライティングには、10分ちょっとしかかけられません。
イントロダクションは、2、3分で書き上げるのです!

ボディとコンクルージョンも入れて、13分!?
無理です!!

❶で、しっかり問題を理解するのがポイント!
5分程度使い、プランを立てましょう。

❸のチェック時間は、残りそうもないです。。

❸スペル&文法チェックは、必ず行いましょう。
1分でもいいです!

こうなったら、やるしかない!
基礎力をつけながら、問題の理解と時間配分を徹底します!!
〜【上級者向け】テンプレート〜
IELTSライティングタスク1の書き方!4ステップ(IELTS公式サイト)

ハッチ横浜英語教室は、TOEFL・TOEIC・IELTSといった英語試験対策と、英会話スピーキングに強い英語教室です。
オリジナルの『加点ポイントフォーカスメソッド』で、短期間で集中的に英語資格試験のスコアアップを目指せるよう、マンツーマンレッスンをおこなっています。
また、『英語ストラクチャーマップ』では、英語が話せるようになる楽しさを実感していただいています。

随時、オンライン無料体験レッスン受付中(対面の場合は1,500円)
体験レッスンでは、試験攻略の小冊子をプレゼント。さらに、あなたのスコアアップに重点を置くべきポイントについてアドバイスさせていただきます。お気軽にお申込みください。
