【IELTSライティング】Task 2の加点ポイントまとめてみました

ライティング

IELTSのライティングは、比較的加点を取りやすいセクションです。ただし『加点ポイント』が重要で、マニュアルを読んだり単語を暗記したりするだけではなかなかスキルが身につきません。

近いうちにIELTSを受けようと思っている方は、注意が必要です!

IELTSライティング Task 2の内容

  • 問題について「一般的な見解」と「自分の意見」をもとにライティングする
  • 制限時間:40分
  • 単語数:250単語以上

IELTSライティング Task 2の評価基準

  • タスクの達成度 (Task Response)
  • 一貫性とまとまり (Coherence and Cohesion)
  • 語彙の豊富さ (Lexical Resource)
  • 文法力と正確さ (Grammatical Range and Accuracy)

IELTSライティング Task 2の加点ポイント

  • 問題を正確に理解する
  • 問題を元にアイディアをまとめる
  • Introduction・Body・Conclusionの段落分けをする
  • 文をつなぐリンカーをつける
  • 同じ単語を繰り返さない
  • 文法ミスをしない(特に時制や接続詞)

など

ハッチ横浜英語教室のIELTS対策講座

ハッチ横浜英語教室が特にこだわっているのは、英語試験の『加点ポイント』です。

『加点ポイント』とは:

英語の試験にはそれぞれ特性があり、「点を取りやすいポイント」があります。これを当教室では『加点ポイント』と呼んでいます。

IELTSでも、純粋な英語力とは別に、やさしい問題と難しい問題をすばやく見分けて「正解できる順で正解する」といったスキルが必要です。

IELTSのスピーキングテストでは、「結論」から話すことで加点をめざします。それが聞き手にとって理解しやすい「スピーキングの世界的な基準」なのです。

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ハッチ横浜英語教室は、TOEFL・TOEIC・IELTSといった英語試験対策と、英会話スピーキングに強い英語教室です。 オリジナルの『加点ポイントフォーカスメソッド』で、短期間で集中的に英語資格試験のスコアアップを目指せるよう、マンツーマンレッスンをおこなっています。 また、『英語ストラクチャーマップ』では、英語が話せるようになる楽しさを実感していただいています。

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