【中級】メールライティングの辞書活用法

英文が正しいか不明なまま…

海外とのビジネスのやり取りで必要なのが、Eメールなど、英語のライティングです。

しかし、「ちょっとしたメールなのに時間がかかって仕方ない…」という悩みを抱える人がたくさんいます。

 

学生のように、ある程度時間がある人なら別なのです。

「この忙しいときに英語のメールかいっ!」とうんざりするのは、あなただけではありません。

 

大体の人が、「私は単語力がないからだろうな〜」と思っています。

なので辞書で調べたりしますが、「多分これかな…なんとなく怪しいけど」と思いながら使っています。

 

それから、「文法だってあやふやだしな〜〜」とも。

「これは過去形?完了形?」などと考えながら気づけばすごく時間がかかってるけど、「まあ仕方ないか…」って感じでしょうか?

 

さらには、書いたライティングをチェックしてくれる人がいない。

なので、「ちゃんと伝わるように書けているんだろうか…」と不安を抱えつつ、送信!

 

こんな悪循環、繰り返しをやっている人とても多いです。

自分に当てはまらない『フレーズ集』

「仕方ないから、『ライティングのフレーズ集』でも買って参考にしよう!」

そんな人も多いですよね?

 

ところが、すでに経験済みの方も多いと思いますが、『フレーズ集』のフレーズはあまり使えない。

『フレーズ集』のシチュエーションが、自分の状況に当てはまることは、かなり少ない。

 

辞書と同様、「どれがいいのか分からない!」となりがちです。

なんだか八方ふさがりですが、「まあ仕方ない…」って感じでしょう。

 

翻訳ツールしかり、どれも役立ちそうですが、全てあくまで補助ツール。

だったらもう、ライティングの基礎を勉強した方が早いです。

ツールは工夫して活用

ライティングの基礎を勉強する前に、まず、『フレーズ集』に頼るのはやめましょう。

ライティングのテキストは、一冊で十分です。

 

次に、辞書を使うときは、ちょっと工夫しましょう。

単語の意味を調べるだけでなく、例文をチェックします。

 

例えば、辞書サイトWeblioの『例文』タブ。

調べた単語がどんな文章で使われるのか、一覧が載っています。

 

「これでライティングができるようになるの?」と思う人も、いるかもしれませんが、ツールや辞書に頼りきるのと、自ら進んで調べるのは全然違います。

単語は、文で理解することがとても大切!

 

自ら進んで調べれば、もう立派な自立学習。

「あ〜なるほどね〜」という体験との相乗効果で英語力が身につく可能性がかなり高くなり、次回以降のライティングが楽になってきます。

 

言語学者のクリス・ロンズデール氏も、こう言っています。

『メッセージの意味が分かったとき、無意識に言語を習得している。』

 

これをやり続けると、日本語を介さず、英語を理解することに慣れてきます。

さらにたくさんの例文を目にすることで、その内、どの単語がどんな文章でひんぱんに使われるか予測できるようになります。

悪習慣はスッパリやめる!

日本人にとって、英語のライティングは決して簡単ではありません。

でも、英語のメールライティングが必要な人にとっては、もう「やらない」という選択肢はないのです。

 

実は、英語のライティングは、日本語よりかなりシンプル。

簡単ではないけれど、そこまで難しいというわけではないので、学ばない手はありません!

 

「時短ライティングには、地道な自立学習がいちばんの近道。」

そう心に刻み、自立学習をしながらライティングをこなしていきましょう。

 

少しずつでもできるようになると、ライティングは楽しいです。

そして、ちょっとの勇気が必要。

だから、思いきってこれまでの習慣をやめてみませんか?

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