英検単語でOK?TOEFL iBT/ITP®対策

異なる想定場面

「英検準一の単語テキスト持ってるんですけど、TOEFL®もこれ暗記すればいいですか?」

これは、よく学生さんに聞かれる質問です。

 

答えはNO!

TOEFLは、TOEFLテスト向けの単語対策が必要です。

 

iBTもITPも、単語対策には、TOEFL用の単語テキストを使うべき。

特に、大学の授業を想定したアカデミックで専門的な単語は、意味を知らないとリーディングできません。

 

英検一級の大問1なんかでよく目にする、hermitやrecluse(世捨て人)なんかは、TOEFLには出てきようがありません。

「レベルが違う」というよりは、「想定している場面が違う」ということです。

最低でも準一レベル

TOEFL iBTのリーディングは、『語い』『代名詞』『文挿入』『要約』『内容一致』など、問題がバラエティに富んでいます。

時間内(60分程度)に、3パッセージ程度のリーディングをするのは、なかなか至難の技です。

 

ITPにしても、55分で5つのパッセージを読む、かなりハードなリーディング。

 

すでに英検二級や準一級を受けたことある人も多いと思うのですが、TOEFLのリーディングは、最低でも準一レベルの単語力がないと攻略は無理じゃないでしょうか?

 

だから、「TOEFLと英検の勉強を混合してやる」は、ちょっと厳しい…

英検の単語覚えるくらいなら、TOEFL用のテキスト買って覚えなきゃダメ!

 

TOEFL iBTは、スピーキングとリスニングのIntegrated Taskにも、リーディングがある。

TOEFL ITPにしても、他のセクションの設問や選択肢が長いこともあり、アカデミックな単語力は必須です。

 

「TOEFL iBT®攻略=単語力」と言っても過言ではないのです。

相乗効果:単語×リーディング

「TOEFL対策、何からやればいいか分からない!」という人は、まずは単語の対策から始めましょう。

テキスト暗記はもちろん、パッセージ中の重要単語を書き出すノートを作ります。

 

次に、英語の長文を読むこと自体に慣れましょう。

フレーズ・リーディング(スラッシュ・リーディング)は、非ネイティブが長文を読むときにとても役立ちます。

すぐスムーズに読めるようにはならないかもしれませんが、着実に単語力とリーディング力を同時に身につけることができます。

 

また、EST®公式サイトからダウンロードできる練習問題も活用してください。

TOEFL受験を目指す人は、「英語は英語で理解すること」に慣れておきましょう。

 

とは言え、テストに出てくる単語すべての意味が分からなくても解けるテクニックがいくつもあります。

一般的にTOEFLはひっかけ問題がありませんし(英検はひっかけ多いです)、パッセージを読まず解けるようなサービス問題もあります。

 

単語対策は、あくまでサブ学習。

目標をクリアにしモチベーションを保ちながら、コツコツと着実に続けていきましょう!

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