TOEIC®700超え・リーディングを時短解答する対策

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洋書テキストにある違和感から学ぶ

下の写真は、「5〜6年英会話の経験がある中2〜3生レベル」の英語テキストです。

このユニットでは食べものについてのリーディングで、この回は『ブルーベリーマフィンの作り方』を読みます。

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(左から右が、読む手順です。)

左ページには、質問があります。

「健康的なブルーベリーマフィンの材料は何ですか?」や、「体に悪いブルーベリーマフィンの材料は何ですか?」など。

右ページには、本文です。

『ブルーベリーマフィンの作り方』が載っています。

一般的な日本のテキストに比べ、少し違和感があると思いませんか?

質問で「想像」、本文で「答え合わせ」

日本のテキストでは、だいたいこんな感じです。

左ページには、本文。
右ページには、質問。

つまり、まず正解(本文)を読んだ上で、質問に答えます。

しかし、上記のテキストでは、まず質問があり、続いて本文です。

つまり、まずは質問を解くことで正解に何が書いてあるのかをある程度想定しておき、答え合わせするため本文に進むのです。

この「質問で正解を想定する」練習は、テストのスコアアップにとても役立ちます。

TOEIC®スコア700以上 取るテキスト選び

TOEIC® L&Rのスコア700以上を目指す中級者は、知識のインプットのみならず、同時に、タイム・マネジメント攻略を目指します。

その際、質問を見て、ある程度本文の内容を想定できるかどうかが、スコアアップに大きくつながります。

特に、TOEIC®リーディングのスコアアップの基本は、質問で「想像」し、本文で「答え合わせ」すること。

こういった文化の違いを理解した上でテスト対策をすれば、効率よく学習することができます。

ただし、テキスト選びには注意が必要です。

街やネットの本屋では、膨大な種類のTOEIC®対策テキストが売られていますが、内容をチェックして買うことをおすすめします。

私のおすすめは、質問を解き、それから解説を読むタイプのテキストです。

スコア500くらいを目指す初心者の人には、解説を読んで質問が解くタイプのテキストが向きますが、中〜上級者を目指す人には、あまりおすすめしません。

テキスト選びとタイム・マネジメント

本屋に行くたび、新しい英語のテキストがたくさん出ています。

中には、「〜だけやれ!」とか「〜しかやらない!」とかいうテキストもあります。

このようなテキストは、「正解(解説)を読んで質問を解く」タイプであることが多いです。

これは、一方的に先生だけが話して生徒は聞き続けるだけの、中学・高校の受け身授業と同じです。

そもそも、勉強がすごくできる人の考えた独特な勉強法は、一般的な人にとっては、よく理解できないと思います。

しかしながら、「このテキストがおすすめ!」と言えるものは、そうそうありません。

一つ言えることは、TOEIC®のリーディング対策は、能動的であることが大切だということです。

能動的であるため、テキストも英語教室も、自分の評価で選ぶ時代なのではないでしょうか。

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