主語と目的語、違い分かってる?

暗記した単語=使いこなせない

「いざ話すとなると、英語が出てこない!」

「英語で言ってることはなんとなく分かるんだけど、返事ができない!!」

そんなことを、よく相談されます。

 

こんな方は、ほとんどの場合、ボキャブラリ不足の問題があると思います。

 

すると、こう聞かれます。

「じゃあ、どんなテキストを買って覚えればいいですか??」

 

確かに、暗記をすれば知識は増えます。

でも、知識ばかり増えても、使いこなせるようにはなりません。

 

覚えた単語を使いこなせるようになるには、『品詞』の理解が欠かせないと思います。

『品詞』は、英語の文の形『文型』と深い関係があるからです。

『文型』と『品詞』は必須

英語の『文型』は、下記の5つです。

SV
SVC
SVO
SVOO
SVOC

 

Vは、動詞。

 

主語(S)と目的語(O)には、同じ『品詞』が入ります。

名詞です。

 

『文型』の要素は、SとVとCとOと4つしかないのに。

なのに、SとOには同じく名詞が入ります。

 

なので、タイトルの質問「主語と目的語、違い分かってる?」の答えは、こうです。

「両方『品詞』は名詞だけど、位置がVの前か後で違う。」

 

「そんな簡単なこと!?」と言う人が多いです。

でも、このような基礎を理解していないと、使いこなせる持続可能な英語力はつきません。

挫折ポイント『文型』

ところで、「なんでもいいから思う通り自由にやってみて。」と言われると、結構困ります。

特に、勉強する時に言われるとサイアクです。

 

どのページを参考に読んで、何から書き始めるか分からないと、理解にすごく時間がかかる。

なので、その勉強が嫌いになってしまうかもしれません。

 

中1で英語を始める時は、教科書の英語を、日本語に訳して勉強します。

まだ、英語が苦手な人はあまりいないと思います。

 

なのに、英語学習過程のある時期に突然難しくなる時がやってきます。

それが、『文型』だと思います。

 

「たった5つしかないのに、なんか難しい…」

それまで英語を楽しくやってきたのに、急にお勉強モードになり、戸惑ってしまいます。

 

なのに、先生はまるで「これまで通り」のような雰囲気で、構わずどんどん進めていきます。

「S」とか「V」とか、まるで暗号か何かの話をされているように気にすらなってきます。

 

「英語って、日本語に訳して理解するんじゃなかったの!?」みたいな感じです。

 

「日本語の品詞や動詞の活用もよく知らないのに、英語の文型なんか分かるはずない…..」

そう思った人は、結構いるんじゃないでしょうか?

 

「塾に行くなり、独学するなり、自由にやってくれ」という授業になってくる。

結果、『文型』で挫折した方は、独学でできる「日本語から英語に訳す」勉強に逆戻りというわけです。

 

日本語から英語に訳していると、英語を使いこなすことはできません。

まず、「主語と目的語には、名詞が入る」を理解しましょう。

 

そしてその名詞は、「人」か「モノ」に分かれると知った上で、単語を覚えます。

同時に、動詞(V)も、正しく理解します。

 

主語はVの前、目的語はVの後ろ。

特に、haveやworkのような複数の意味を持つ動詞は、文型のとおり使わないと相手に通じません。

 

自分がよく使う名詞(SとO)と動詞(V)を知り、主語や目的語に合うように使って、正しく相手に伝えましょう。

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