ライティングの過去形と現在完了形

留学準備英語

過去形と現在完了形<完了・結果>

日本人にとって、英語の時制・現在完了形を理解することは、なかなか難しいと思います。

その理由は、日本語訳にあります。

日本語で、過去形は「〜した」。
現在完了形<完了・結果>も、日本語では「〜した」です。

このように、日本語訳を基準に英語を理解しようとすると、過去形と現在完了形<完了・結果>の違いが分からなくなってしまいます。

ライティングで時制は避けられない

特に、ライティングする際、過去形と現在完了形<完了・結果>で引っかかる方が非常に多いようです。

同じアウトプット英語でも、スピーキングは、話の前後で時制を補えるものもありますが、ライティングはそうはいきません。
たとえ過去形と現在完了形<完了・結果>の違いを理解していたとしても、ライティングで活用することは意外と難しいです。

さらに、複数の過去の出来事について書く場合、過去完了という時制も関わってくることがあります。

そのため簡単な文章すら英文にできず、「英語のライティングは時間がかかる」と言う方が多いのだと思います。

副詞の理解が足りない

実は、過去形と現在完了形<完了・結果>の質問をしてくる方には、共通点があります。
それは、動詞にばかり注目しているということです。

動詞にだけ注目すると、私たち日本人には、過去形も現在完了形<完了・結果>も「〜した」としか訳せません。

しかし、副詞に注目すると、違いがすぐに分かります。
過去形には過去形の、現在完了形<完了・結果>には現在完了形<完了・結果>の、適する副詞があるからです。

動詞と副詞は密接につながっています。
時制(動詞)を理解するには、副詞の理解が必要なのです。

英語のスキルは複合的に身につける

さらに、過去形と現在完了形<完了・結果>に問題がある方は、副詞と形容詞の違いを理解していない人が多いです。

なかなか英語のスキルが身につかない人は、問題が複数あると考えられます。

ライティングやスピーキングといったアウトプット英語のみならず、リーディングやリスニングにも同じことが言えます。
文法は、一から順番にやり直すのではなく、つながりが深いものを同時に進めましょう。

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