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あなどれない品詞の知識

先日、初心者ながら、テニスを始めました。

ラケットを使うスポーツは初挑戦。
これが、なかなか難しい!

特に、ラケットと球の距離感が難しいです。

始めた当初、ラリーどころではありませんでした。
「当たった!」と思えば、なぜかラケットの縁に球が当たります。

面積の狭いところには当たるのに、なぜガットに球が当たらない。。。
コーチや周りの先輩たちの熱心なアドバイスにも関わらず、下手くそな自分を恨みました。

1ヶ月後。

ガットに球が当たるようになり、少しラリーも続くようになりました。
コーチや先輩たちのアドバイスが、やっと感覚的に分かるようになったのです。

このように、人は、感覚的なことに慣れるのに時間がかかります。
言語習得においても、日本語とは文型が全く異なる英語は、なおさらです。

文型の品詞は大まかに4つ

文型は、英文法の基本。
文型を正しく理解していないと、英語のアウトプットにかなり苦労します。

では、英語の文型をおさらいします。

英語の文型は全部で5つ。
SV SVC SVO SVOO SVOCです。

さて、SとVとOとCを、それぞれ『要素』と呼ぶとします。
『要素』には、決まった品詞が入ります。

SとOには、名詞。
Vには、動詞。
Cには、形容詞、名詞をメインに。

そして、『要素』以外もあります。

『要素』以外は、主に副詞です。
ちなみに、前置詞+名詞のセットも、副詞の仲間です。

いかがでしょうか?

このように、だいたい4つの品詞で、英語の文型を支えているのです。

それが、こちら。
名詞
動詞
形容詞
副詞

「名詞と動詞の違いがよく分からん!」という人は、品詞の理解から始めましょう。

形容詞と副詞はまったく別物

また、「形容詞と副詞の違いがよく分からん」という人も要注意。

形容詞と副詞の違いが分からないと、英語はアウトプットできません。
形容詞と副詞は、まったく別物だからです。

特に、文法の知識が必要なライティングは、なおさらです。

文型と品詞。

これが理解できていない場合、知識のインプットが足りていない可能性があります。
まずは正しい知識をインプットし、それを元に、アウトプット練習に取りかかりましょう。

ところで、形容詞は「ものの様子」を表す品詞です。

high – low
big – small/ little、など

このように、ほぼ一対の形で、形容詞は存在します。

一方、副詞は「場所・時・手段」などを表す品詞です。

here – there
now – then、など

また、副詞は、前置詞+名詞の形でも表すことができます。

here = at home
then = in the morning、など

いかがでしょうか?
形容詞と副詞は、まったく違うものだと分かりますよね。

正しいインプットを元にアウトプットする

このように、品詞の知識はとても大切です。
スピーキングやライティングには、品詞の知識が必要です。

しかし、意外と品詞の知識は置き去りにされがち。

「思うように英語をアウトプットできない」という人は、文型や品詞があやふやな人が多いです。
まずは、基本文法を見直してみましょう。

英語をアウトプットするのに、正しいインプットは欠かせません。

知っているようで知らない。
簡単なようで割りとないがしろにされがち。

それが、文型と品詞なのです。

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