DET対策|英語が苦手な人のための対処方法

Duolingo English Test(DET)の受験を考えている方の中には、「英語が苦手で、なかなか学習が進まない」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
大切なのは、「自分の生活の中に学習を組み込む」ことです。
順調に学習を進めているように見える人も、最初から英語が得意だったわけではありません。今回は、英語に苦手意識のある方が、DET対策を続けるための対処方法について解説します。
1. 「まとまった時間が必要」という思い込みを手放す
英語試験対策というと、英語が苦手な人は「毎日何時間も勉強しなければならない」と考える方が多いと思います。
しかし、まとまった時間を確保できても、毎日ただ単に勉強机に座っているだけでは効果はありません。
おすすめは、『10分単位』で学習することです。
例えば、
- 10分間、1ページ分の単語を覚える
- 10分間、長文を1つ声に出して音読する
- 10分間、問題を数問解く
など。このような小さな目標でも、継続すれば大きな力につながります。
まずは10分区切りで、DET対策に触れる時間をつくりましょう。
2.「少しずつの継続」を意識する
英語が苦手な人の学習が続かなくなる原因の一つに、「毎日、何時間も勉強しなければならない」といった思い込みが挙げられます。
「今日できなかったから、もうダメだ。」と学習を完全にストップしてしまうと、せっかく身につけた知識が定着せず、また一から学習を立て直さなければなりません。
そこでおすすめは、『週単位』で区切って考えることです。
例えば、
- 平日は10〜15分ずつ
- 休日に1時間まとめて学習する
など。
大切なのは、「日々継続してやり続ける」ことです。DET対策をした日は手帳やカレンダーに印をつけ、試験日まで淡々と学習を続けましょう。
3. やる内容をあらかじめ決めておく
いざ勉強の時間が確保できても、「今日は何をやろう」と迷っているうちに、何も手を付けられず終わってしまう人はいませんか?
学習内容のードルは、最初は、できるだけ低く設定することをおすすめします。英語が苦手な方ほど、自らハードルを上げてしまう傾向にあるので要注意です。
例えば、
- 月曜日:Speak /Write about the Photo
- 火曜日:単語と文法
- 水曜日:Listen then Speak
- 木曜日:単語と文法
- 金曜日:Read then Write
- 土曜日:単語と文法
- 日曜日:Interactive Listening /Reading
など。
曜日ごとに、1週間の学習内容を決めておくと、迷わず取り組めます。
英語が苦手な方は、「できる」「できない」で計画を変えてしまう傾向にあります。そうではなく、基準を「やる」「やらない」に変えることが必要です。
DETは、バランスよく学習を進めないと全体のスコアが安定しません。
一つ一つを完璧にやるというよりは、複合的な問題を、素早く進められるような計画を立てましょう。
まとめ
英語が苦手な方のDET対策は、まずは、学習を継続できる環境を整えることが大切です。
主に、
- 短時間から始め、徐々に学習時間を伸ばす
- 週単位で学習を進める
- 1週間の習内容をあらかじめ決めておく
のような工夫が効果的です。まずは、無理のない範囲で時間を確保し、少しずつ英語に触れる習慣をつくりましょう。
もし大学の出願や卒業要件などが迫っていて、試験まであまり時間がないという方は、一人で試行錯誤するよりも講師と共に学習を進めることをおすすめします。
限られた時間の中で何に取り組むべきかを明確にしながら、着実に対策を進めましょう!
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