DETスコア提出まで時間がない!「まず取り組むべきこと」

ここ最近、

「DETのスコア提出期限が迫っているが、何をすればいいかわからない。」

など、Duolingo English Test(DET)に関するお問い合わせが増えています。

話を伺ってみると、とりあえずテストを受けてみたり、単語を覚え始めたりする方が多いのですが、時間が限られている中で、無計画に受験してもスコアは思うようには上がりません。

DETは世界中の大学で導入されているテスト。そんな簡単に点が取れるようなテストではありません。

こういった状況だからこそ、大切なのは、優先して取り組むべきことを見極めることだと当教室は考えています。

まずは現在の実力を把握する

限られた時間を有効に使うためには、まず現在の自分の実力を明らかにすることが必要です。

ここで気をつけなければならないのは、「学校での英語の成績=自分の実力ではない」ということ。

例えば、「語彙力が足りない」と自己分析されている方がいました。しかし、実際には、文法の基礎力不足がスコアが伸びない原因でした。

また、DET受験者には「自分はスピーキングだけはできている」と感じている方が多いのですが、実際には点は取れておらず、そもそも問われている内容を正確に理解できていなかったというケースもよくあります。

現在抱えている課題は、語彙力なのか、文法なのか、それともスピーキングやライティングなのか。

それによって、取り組まなければならない内容は大きく変わります。特に時間が限られている方こそ、まずは現在地を知ることが効果的な対策につながります。

優先順位を明らかにする

現状が把握できたら、次に、何に取り組むべきかを決めます。

よくある例として、ただ問題を解いてばかりというケースがありますが、限られた時間の中で、それでは効果的に対策を進めていくことはできません。

確かに繰り返し問題を解けば徐々に慣れてはいきます。しかし、初見の問題に対応するには不十分です。スコアの提出期限まで時間がない方こそ、基礎を定着させるトレーニングが必要です。

得意なセクションだけやり続けてしまった結果、実は得点につながりやすい他のセクションの対策がほとんどできていないケースもよくあります。

目標スコアや残り期間を踏まえ、「今、最も優先すべきこと」は何なのか。

現在の英語力やこれまでの学習歴を確認した上で、いよいよ残り期間で取り組める内容に集中して学習を始めます。

「限られた時間で、どこまでできるのか。」

大切なのは、「今できること」に集中することです。新しい教材に手を出したり、すべてのセクションの対策を完璧にやろうとしてはいけません。結局、どれも中途半端になってしまいます。

当教室では、残り期間や目標スコアを考慮しながら、できる限りの最短距離で効果が出やすい順番でレッスンを実施しています。

まとめ

学校や仕事で忙しい中、スコアの提出締め切りが迫ってくると、誰でも焦ってしまうものです。

大切なのは、とりあえず勉強を始めることではありません。

現在の実力を把握して優先順位を明らかにした上で、限られた時間を有効に使うことです。

「何から始めればいいか分からない」「自分に必要な対策を知りたい」という方は、まず現状を整理し、自分に合った学習計画を立てるために、体験レッスンをお試しください。残された時間で何ができるのかを一緒に考えましょう!

ハッチ横浜英語教室ではTOEFL®とDuolingo English Test (DET)対策を中心にマンツーマンレッスンを行っています。独自の『加点フォーカスメソッド』で、集中的にスコアアップを目指します。

講師

体験レッスンを受けた方には、あなたのスコアアップに重点を置くべきポイントについてアドバイスさせていただきます。まずは体験レッスンをお試しください。