英語は3語で伝わるか?

3語で伝わるなら私も知りたい!

繁忙期が過ぎ、やっと「読書でもしようかな」という気持ちになることができました。

(普段は読まないけど)漫画3冊、(スキマ時間でもできる)太極拳の本。

それから『会話もメールも英語は3語で伝わります』(中山裕木子著)。

「英語がたった3語で伝わるなら、私も知りたい!」と思ったからです。

プロ翻訳者さんの頭の中身

著者の中山裕木子という方のご職業は、特許翻訳者です。

翻訳者こそ、究極に日本語を平たくして英語に変換しなければならない難しいお仕事。

 

実は私も講師になる前、(言うのがはばかれるほどかすかながら)翻訳の勉強をしたことがあります。

そのときの厳しくも身になる経験は、大変役に立ったことは言うまでもありません。

 

まず、ボキャブラリが難しかったです。

workは「仕事」と訳すのか、「業務」と訳すのか?…など、最初の翻訳は、すごく時間がかかります。

(日本語ですら、「仕事」と「業務」の違いを考えたことなんかなかった!)

 

さらに文法においては、人にすらすら説明できるくらい熟知していないと、自由に英語を使えるようにはなりません。

 

このように、母国語だけですら難しいことを瞬時にやってのける翻訳者さんの頭の中は、一般人のそれとは、異次元レベルで違うということは言うまでもありません。

”プロ”の言うことは難しい…

ところでこの本の内容ですが、日本人が陥りがちな、「日本語を英語にそのまま訳してしまうことを避けるための役立つ情報」が分かりやすく載っています。

 

「受動態を使わないようにしよう」とか「具体的に言い切ろう」とかいったおテクニックが、本の前半に書いてあります。

そして後半は、実際にどんな主語や動詞などを使って英文を構成すれば良いか?という文法的なお話です。

 

著者の方はつまり、ライティングのエキスパート。

私の感想としては、「すでに英語を話したり書いたりする環境にある方が、参考にするための本」だと感じました。

 

正直、こちらの著書のような本や、『初心者でも○○日でTOEICのことがすべて分かる!」みたいな本は、「超初心者さんにはピンとこないんじゃないかな〜???」というのが私の本心です。

すごーく勉強ができる人や超プロフェッショナルの書くHow to本というのは、知識の少ない人が読むと、逆にすごく難しく感じると思います。

(人の編み出したテクニックやストラテジーというのは、誰にでも簡単に理解可能というわけではない…と思う。)

 

なので、誰でもできる、もっと簡単で楽しいことから始めることをおすすめしたいです。

例えば、海外のSNSをチェックするとか、外国人の出入りするお店に行ってみるとか、話しやすい英語講師にレッスンを習うとか、そういうことです。

 

そうすることで、最初の難関であるボキャブラリを増やすことができます。

知らないことでも、手軽で楽しいことなら、「調べてみようかな?」という気にもなりますよね?

 

言語を学習するのに、時に、ハードな勉強は必要です。

でも、学生時代と同じことをやっても、結果は同じです!

(学校の授業だけで、英語がペラペラになった人はいません!※ハッチ横浜調べ)

 

そういったことを含め、ハッチ横浜は、これからも役立つレッスンを行っていきたいと思います。

ハッチは、新しいステージで輝きたい人を応援いたします!

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